県政150周年 「近江国」から「滋賀県」の変革を語る~明治時代にタイムスリップ


※受付は終了しました※




2022年9月29日は「滋賀県」誕生150周年!


現在の「滋賀県」は、明治5年(1872年)9月29日に
滋賀県と犬上県が合併し、現在の県域となりました。
この令和の時代では、「滋賀県」という名は馴染みのある県名であるが、
激動の時代である明治の世では、どのように「滋賀県」が誕生したのだろうか。





明治の文明開化がキーワード?!「滋賀県」誕生の変革


「近江国」から「滋賀県」という地名への変革には、明治の近代化がキーワードとなります。
幕末から明治と言う激動の時代背景と共に、当時の人々の暮らしと
文明開化に焦点を当て、「滋賀県」誕生の歴史を辿ります。


[写真]長運丸 / 佐々木洋一氏画
明治初期に琵琶湖に就航した蒸気船の一つで、滋賀県の近代化を象徴するもの

「滋賀」の名前の由来や、県政秘話、幕末から明治の歴史を知り、
改めて「滋賀県」についてより深く知ることができるセミナーを開催します。

【講師】
淡海歴史文化研究所 所長 太田浩司氏




【申込内容】

<定員>

20名※先着順※



<参加費>


1000円 

<応募締切日>
10月26日(水) 正午



<支払方法>
現地払い(現金)



<キャンセルポリシー>
キャンセルの場合は必ずイベント前日17時までにご連絡ください。
直前・無断キャンセルについてはご遠慮ください。


<問い合わせ先>
[MAIL]community@cocoshiga.jp




【イベント内容】



<イベント日程>
2022年11月1日(火) 15:00~16:30 (14:50受付開始)


所要時間:約90分のセミナーです



<場所>


ここ滋賀 2階レストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」



<アクセス>


東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ)


JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分)




<お問合せ先>


ここ滋賀イベント事務局


アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日
[MAIL]community@cocoshiga.jp


(代)03-5256-6051


<新型コロナウィルス感染対策について>
当店では新型コロナウィルス感染拡大を受けお客様に
安心してイベントにご参加頂けるよう下記の対応を行って参ります。

■感染予防対策としてイベント会場にてアルコール消毒液をご用意しております。
■お客様が使用されるイス、机等の設備は定期的に除菌をしております。
■お客様が使用されてた備品につきましてはお持ち帰り頂きますようお願い致します。
■安心してイベントにご参加頂けるようスタッフはマスクを着用して接客致します。

ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力頂きますようお願い申し上げます。

登壇・出演者

  • 太田浩司

2022年11月1日(火)
15:00~16:30

タイプ
講演,セミナー・ワークショップ
カテゴリー
伝統文化(工芸),教育,社会課題(地域活性化/教育/環境/町づくり/子育て)
開催場所
ここ滋賀 2階レストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」 | 東京都中央区日本橋2‐7‐1
定員
20名

チケット

11月1日(火) 15:00~16:30 ¥1,000
イベントに参加する
受付締切
2022年11月1日(火) 15:00

開催場所

東京都中央区日本橋2‐7‐1
使用言語
日本語
問合せ先
ここ滋賀イベント事務局(03-5256-6051) アインズ株式会社内 ※土・日・祝は休業日 [MAIL]community@cocoshiga.jp

主催

  • 滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」