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2023年2月11日(土) 15:00~滋賀県草津市の市花~ 「草津あおばな」を使ったオリジナルアクセサリーを作ろう!【草津あおばなとは?】 草津あおばなは「オオボウシバナ」というツユクサの変種です。特徴はツユクサは背丈が30cm程ですが、あおばなは約1mまで伸び、6月下旬~8月下旬にかけて3~4cm程のコバルトブルーの花を咲かせます。草津あおばなは太陽に弱い為、昼前にはしぼんでしまう程育てる事が難しい花です。また、この「あおばな」を栽培しているのは、全国でも滋賀県草津市だけであり、江戸時代から貴重な花として育てられています。【草津あおばなを使用した伝統工芸品「青花紙」】「青花紙」は草津あおばなの花弁から絞った汁を和紙に何度も塗り乾かし、色素を定着させたものです。友禅染や絞染の下絵を描く絵具として使用されていました。また、浮世絵を描く青色絵具としても使用していました。[あおばなを使用した友禅染めの下絵][絵具として使用されるあおばな]【草津あおばなのアクセサリーを作ろう!】今回のワークショップでは、草津あおばなの歴史を学ぶと共に、草津あおばなを使用したオリジナルアクセサリーを作ります!<Aメニュー><Bメニュー>の2種類がありますので、お好きなメニューをお選び頂けます。<Aメニュー>ブレスレット(12mm)+イヤリング ※ピアスはなし<Bメニュー>ブレスレット(14mm)+ネクタイピン花びらが醸し出す透き通った青の魅力をご堪能下さい! 【主催】 <草津あおばな会>草津あおばな会 - 草津観光&物産まるごとガイド 草津市観光物産協会 草津観光&物産まるごとガイド 草津市観光物産協会 (kanko-kusatsu.com) 【開催日】★2日間開催★2023年2月11日(土) 15:00~16:15 (受付時間:14:50)2023年2月12日(日) 15:00~16:15 (受付時間:14:50)【申込内容】 <事前申込制> 2023年2月7日(火) 12:00〆切 ※先着順となります <定員>Aメニュー 各日10名Bメニュー 各日10名 <対象年齢> 中学生以上 <お支払い方法> 当日現地払い <参加費> 参加者お一人あたり @2,500(税込)★ワークショップの材料費込み <申込にあたりご案内事項>イベントの様子を、ここ滋賀広報の目的で撮影いたします。撮影NGの方は、お申し込み時にお伝えいただけますようお願い申し上げます。 <キャンセルポリシー>キャンセルの場合は必ずイベント前日17時までにご連絡ください。直前・無断キャンセルについてはご遠慮ください。<イベントスケジュール>■「青花紙」について 15分■ブレスレット作り 30分■イヤリング又はネクタイピン作り 30分 ※所要時間:約1時間15分のワークショップです。 <場所> ここ滋賀 2Fレストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」 <アクセス> 東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ) JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分) <お問合せ先> ここ滋賀イベント事務局 アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日[MAIL]community@cocoshiga.jp (代)03-5256-6051 ・・・・・・・・・・★お知らせ★・・・・・・・・・・・・・ 2023年2月11日(土)・12日(日)2日開催、ここ滋賀1Fマーケットにて「東海道『草津宿』 名産品販売会」を開催します! 東海道・中山道が交わる「草津宿」では、多くの名産品があります。お菓子や地酒、雑貨など草津宿ゆかりの商品を多数販売します。ワークショップと合わせて、是非ご来店下さい!※当日販売内容が変更になる場合もございます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<新型コロナウィルス感染対策について>当店では新型コロナウィルス感染拡大を受けお客様に安心してイベントにご参加頂けるよう下記の対応を行って参ります。■感染予防対策としてイベント会場にてアルコール消毒液をご用意しております。■お客様が使用されるイス、机等の設備は定期的に除菌をしております。■お客様が使用されてた備品につきましてはお持ち帰り頂きますようお願い致します。■安心してイベントにご参加頂けるようスタッフはマスクを着用して接客致します。ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力頂きますようお願い申し上げます。
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2023年2月18日(土) 15:00滋賀県生まれの糸の音を楽しむ常磐津(ときわづ)三味線演奏会 *お土産付き 〜ここ滋賀×大津芸能倶楽部 2Days〜★初心者歓迎!滋賀県ゆかりの三味線の音を常磐津で楽しもう!★歌舞伎や人形浄瑠璃(じょうるり)で演奏される三味線の糸の産地ってどこだかご存知でしょうか? 実は滋賀県長浜市木之本町にある「丸三ハシモト株式会社」さんが、その多くを製造しています。それは、木之本町が滋賀県の最北[奥琵琶湖]に面し、豊かな自然と暮らしの中で、糸づくりの技術が育まれ、長年に渡って受け継がれてきた場所だからなのです。そんな滋賀県生まれの糸の音を、初めての方でも気軽に楽しんでいただこうと、今回ここ滋賀にて演奏会を開催することになりました。【出演者について】(浄瑠璃*常磐津佐知太夫 ・常磐津千寿太夫 / 三味線*常磐津菊与志郎 )出演は、東京・歌舞伎座や京都・南座など全国の劇場で活躍する、常磐津菊与志郎(きくよしろう) 常磐津千寿太夫(ちずたゆう) 常磐津佐知太夫(さちたゆう) の3名が出演します。今回は、ここ滋賀での演奏会ということで、滋賀県ゆかりの演目「竹生島」を演奏いただきます。演奏の前後には、常磐津や三味線の糸についても簡単な解説もありますので、初めての方もお楽しみいただける内容となっております!滋賀県生まれの糸の音色と、滋賀県ゆかりの常磐津を、是非この機会にお楽しみください。【竹生島が描かれた浮世絵】琵琶湖に浮かぶ竹生島は、古くから[神々が住む島]として信仰を集めてきました。歌川広重・歌川豊国(三代目)「観音霊験記 西国巡礼三拾番近江竹生島 松室仲算上人の児」(国立国会図書館蔵)【出演・司会】<大津芸能俱楽部>大津芸能俱楽部は「滋賀県大津市ゆかりの芸能を楽しんでもらいたい」をテーマに、地元の小中学生を対象にした芸能鑑賞会やワークショップ、世代を問わず楽しめる落語×常磐津公演の主催など、さまざまな活動を行っています。[大津芸能俱楽部代表・寺田悠太のコメント]楽しみながら、芸能にゆかりのある滋賀の歴史や文化を知るきっかけになれば嬉しいです。<大津芸能俱楽部公式ホームページ>大津芸能倶楽部| 大津芸能倶楽部プロジェクト | 大津市 (o2gec.org)【イベント内容】<日程>2023年2月18日(土)15:00~16:00(14:50頃 受付開始)■オープニング演奏 10分■常磐津や三味線の糸の解説 10分■常磐津「竹生島」の演奏 20分■質問コーナー 10分所要時間:約1時間の演奏会です。<出演者>常磐津菊与志郎 常磐津千寿太夫 常磐津佐知太夫 <司会>大津芸能俱楽部代表・寺田悠太 どなたでも楽しめる内容となっておりますので、ぜひ初心者の方もお気軽にご参加ください!<参加特典>ご参加いただいた方に「丸二果実店」のドライフルーツをプレゼントします! 【申込内容】 <締切日>2月17日(金) 23:59迄<定員>15名様 ※先着順<対象年齢>特になし ※未就学児は除く<参加費>お一人様 2,000円(税込)※当日現地払い ★丸二果実店のドライフルーツ付き<キャンセルポリシー>キャンセルする場合は、前日の15:00までに必ずご連絡をください。<注意事項>当日はイベントの様子を写真撮影させていただきます。撮影した写真は今後のイベント開催時のSNSや告知などに使用させていただきますので、差しさわりのある場合は当日受付にてスタッフにお声がけくださいませ。<場所>日本橋ここ滋賀(中央区日本橋2-7-1)2Fレストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」<アクセス>東京日本橋口(B6、B8出口からすぐ)JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分)<お問い合わせ>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内(代)03-5256-6051(土日祝・12/28~1/4年末年始は休業日)
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2023年2月19日(日) 15:00滋賀県高島市出身・上方落語家 桂優々(かつらゆうゆう)落語会 *お土産付き 〜ここ滋賀×大津芸能倶楽部 2Days〜★初心者歓迎!江戸時代の滋賀のにぎわいを上方落語で楽しもう!★ 江戸時代、東海道や中山道などの街道が整備され、滋賀県の宿場町もたくさん発展しました。その中でも特に発展したのが、東海道五十三次最後の宿場町・大津宿です。江戸時代に生まれた庶民の芸能・落語の中には、そんな宿場町のにぎわいが数々残っています。例えば、「宿屋町」や「こぶ弁慶」「走井餅」など、大津宿を舞台にした落語は今もなお演じられています。そんな滋賀県ゆかりの落語を、初めての方でも気軽に楽しんでいただこうと、今回ここ滋賀にて落語会を開催することになりました。【出演者について】(滋賀県高島市出身の若手落語家*桂 優々 )[プロフィール]龍谷大学卒業後の2009年4月に桂雀々に入門。2012年第13回新人お笑い尼崎大賞最優秀賞受賞。2019年には大阪、滋賀、名古屋、東京の四ヶ所で10周年の独演会を開催し総員600人を集めるなど、将来を嘱望される上方落語家の一人として活躍。今回はここ滋賀での落語会ということで、滋賀県ゆかりの上方落語「竹の水仙」を口演いただきます!落語の前後には、地元である滋賀県高島市の魅力も語ります。滋賀県生まれの優々の話芸と、滋賀県が舞台の上方落語を、是非この機会にお楽しみください。【東海道の一つとして、大津が描かれた浮世絵】当時の旅人は、矢橋(滋賀県草津市)から船に乗って大津へと渡って行ったそうで、この船を題材にした『矢橋船』という上方落語もあります。歌川広重「東海道名所風景 東海道 大津」(国立国会図書館蔵)【出演・司会】<大津芸能俱楽部>大津芸能俱楽部は「滋賀県大津市ゆかりの芸能を楽しんでもらいたい」をテーマに、地元の小中学生を対象にした芸能鑑賞会やワークショップ、世代を問わず楽しめる落語×常磐津公演の主催など、さまざまな活動を行っています。[大津芸能俱楽部代表・寺田悠太のコメント]楽しみながら、芸能にゆかりのある滋賀の歴史や文化を知るきっかけになれば嬉しいです。<大津芸能俱楽部公式ホームページ>大津芸能倶楽部| 大津芸能倶楽部プロジェクト | 大津市 (o2gec.org)【イベント内容】<日程>2023年2月19日(日)15:00~16:00(14:50頃 受付開始)■オープニングの落語 15分■滋賀県高島市の魅力を紹介 10分■上方落語「竹の水仙」 20分■質問コーナー 10分所要時間:約1時間の落語会です。<出演者>落語家・桂 優々 <司会>大津芸能俱楽部代表・寺田悠太 どなたでも楽しめる内容となっておりますので、ぜひ初心者の方もお気軽にご参加ください!<参加特典>ご参加いただいた方に「丸二果実店」のドライフルーツをプレゼントします! 【申込内容】 <締切日>2月18日(土)23:59迄<定員>15名様 ※先着順<対象年齢>特になし ※未就学児は除く<参加費>お一人様 2,000円(税込)※当日現地払い ★丸二果実店のドライフルーツ付き<キャンセルポリシー>キャンセルする場合は、前日の15:00までに必ずご連絡をください。<注意事項>当日はイベントの様子を写真撮影させていただきます。撮影した写真は今後のイベント開催時のSNSや告知などに使用させていただきますので、差しさわりのある場合は当日受付にてスタッフにお声がけくださいませ。<場所>日本橋ここ滋賀(中央区日本橋2-7-1)2Fレストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」<アクセス>東京日本橋口(B6、B8出口からすぐ)JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分)<お問い合わせ>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内(代)03-5256-6051(土日祝・12/28~1/4年末年始は休業日)
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2023年2月23日(木) 17:00ここ滋賀ディナーイベント【イチオシFood】 大地の恵みを人気作家の器と共に ~米米祭~\人気定食店「銀俵」とカフェ「銀月舎」のコラボ膳/ 【食と器 大地の恵みを映し出す晩御飯】 標高300mの盆地にある冷涼地、滋賀県甲賀市信楽町。狸の置物で知られることの多い陶芸の里。信楽駅からタクシーに揺られていると、道の両脇に窯元やギャラリーなどが続き、あの狸も大勢で歓迎するように並んでいる。この街に信楽焼羽釜で炊いた白ごはんと味噌汁がメインの定食店がある。 普段は近江粉の唐揚げや焼魚などごはんに合うおかずが選べる。お代わり自由のごはんはもちろん近江米を使用。お茶は朝宮茶など地元の食材を贅沢につかった料理が人気の秘訣。じっくり火が入る陶器特徴を活かした特製羽釜で地元のお米を炊き上げる。糠漬けは毎日搔き混ぜる。毎朝丁寧に出汁を引く。有機野菜を中心に素材はもちろん、お料理の「さ・し・す・せ・そ」を大切にしながら「食べることは生きること」と滋味深い定食を提供している。今回はそんな銀俵と、昨年OPENした姉妹店カフェ「山とおむすび 銀月舎」のコラボディナーとして、「お米」を味わい尽くしていただけるメニューをご用意します。プチ作家市『僕らが好きな器を連れてきました!』お越しいただいたお客さま限定で、両店舗で使用している作家さんの器たちを日本橋へお持ちし、ご紹介&販売をする「プチ作家市」も同時開催。ぜひこの機会に信楽の魅力を存分にお楽しみ下さい♪【イベント内容】2月23日(木・祝)17:00~19:00<信楽・銀俵の素材の選び方・試せるワークショップ>■石臼つきたて玄米もちのご試食■おうちの土鍋で美味しくご飯を炊く方法■無農薬栽培自然薯ととろろのご試食■銀俵と姉妹店カフェ「銀月舎」の器たち ご紹介&販売会■陶芸家 篠原希氏のお話「信楽焼と土のふしぎ」【御膳メニュー】<ウェルカムフード&ドリンク>・石臼つきたて玄米もち オリーブオイル&塩 丸中醬油と大根おろし・あの日の揚げたておかき・朝宮茶(無農薬栽培)<前菜>・滋賀在来有機大豆の手づくり豆腐・有機野菜スティック<箸休め>信楽産 無農薬有機自然薯のとろろ<お味見>・一口炊き立て羽釜炊ご飯・あおさ海苔の佃煮<メイン>・ステーキ丼 お漬物 お味噌汁(手前味噌)・炭火焼 一口焼きおにぎり(自家製味噌)<甘味>くるみのお汁粉(ニホンミツバチのハチミツ添え)<お手土産>・信楽焼のお皿1つ・特製玄米餅【化学調味料・保存料不使用】【講師の紹介】[銀俵株式会社 代表 能登正太郎]「釜炊近江米 銀俵」と「山とおむすび 銀月舎」を経営。惣菜やお菓子の製造も行う。 1988年 食器やカトラリーなど食まわりのプロダクトデザイン業を始める1995年 本社オフィスに自然食品店を開業1999年 食品工房設立2006年 滋賀県甲賀市より県立陶芸の森レストランブースに入居(運営委託)2016年 「釜炊近江米 銀俵」を国道307号線にオープン 伊賀~信楽の近隣の農家さんとの連携を始める2018年 食品工房を移築 ニホンミツバチ保護活動を開始2020年 耕作放棄地二反を借り上げ、自社のオーガニックハーブ畑として再利用開始2022年 陶芸の森 レストランブースをリニューアル 「山とおむすび 銀月舎」オープン[陶芸家 篠原希]自作で築いた穴窯を使い、釉薬をかけずに薪を燃料として焼き上げる焼締による壷、花入れや、白い泥をかけて焼く粉引の技法を用いた食器などを製作。 【公式ホームページ】銀俵オフィシャルページ (gindawara.co.jp) 銀俵公式Instagram:@gindawara_official銀月舎公式Instagram:@gingetsusha_cafe 【申込内容】 <事前申込制>2月20日(月)23:45〆切 *先着順となります<定員>18名様<対象年齢>20歳以上<お支払い方法>今回のイベントは【事前クレジット決済】【事前銀行振込】での決済を出来る限りご協力お願いいたします。上記選択が難しい場合は【現地決済】も承ります。<参加費>参加者お一人あたり@6,600(税込)★料理・信楽焼手土産代込み※お飲み物は別途料金<キャンセルポリシー>キャンセルの場合は必ずイベントの2日前までにご連絡ください。<キャンセル料>2日前までのキャンセルの場合:返金手数料前日キャンセルの場合:メニュー料金の50%当日キャンセルの場合:メニュー料金の80%連絡なし無断キャンセルの場合:メニュー料金の100%<注意事項>当日はイベントの様子を写真撮影させていただきます。撮影した写真は今後のイベント開催時のSNSや告知などに使用させていただきますので、差しさわりのある場合は当日受付にてスタッフにお声がけくださいませ。<場所>日本橋ここ滋賀(中央区日本橋2-7-1)2Fレストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」<アクセス>東京日本橋口(B6、B8出口からすぐ)JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分)<お問い合わせ>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日[MAIL]community@cocoshiga.jp[代表]03-5256-6051・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<新型コロナウィルス感染対策について>当店では新型コロナウィルス感染拡大を受けお客様に安心してイベントにご参加頂けるよう下記の対応を行って参ります。■感染予防対策としてイベント会場にてアルコール消毒液をご用意しております。■お客様が使用されるイス、机等の設備は定期的に除菌をしております。■お客様が使用されてた備品につきましてはお持ち帰り頂きますようお願い致します。■安心してイベントにご参加頂けるようスタッフはマスクを着用して接客致します。ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力頂きますようお願い申し上げます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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2022年12月18日(日) 15:00親子で楽しむ「クリスマスブーツ」作りワークショップ *お菓子付き!※チケットは完売しました※滋賀県草津市生まれのクリスマスブーツを作ろう! 冬の時期になると、どのスーパーマーケットでも売られている人気商品のクリスマスブーツ。海外のイメージがありますが、実は日本の滋賀県が発祥だとご存知ですか?クリスマスブーツが誕生したのは1955年頃、滋賀県草津市でお菓子の包装材などを扱う会社、「株式会社近商物産」が、紙製ブーツにお菓子をつめた商品を発案しました。今回は、クリスマスブーツ発祥の滋賀県草津市で活動する「草津おみやげラボ」が、親子で楽しむ「クリスマスブーツ」作りイベントを開催します!できあがったブーツはご自宅にお持ち帰りいただけます。ツリーや壁にお飾りいたくと、その年が特別なクリスマスに。ワークショップのおまけとして、ここ滋賀で販売中のお菓子をお付けいたします。ブーツの中身にどうぞご利用ください♪▶写真右側の銀ブーツにクリスマスの飾り付けをして、オリジナルブーツを作ります。▶これまでに参加された方の完成作品例。▶過去のイベントの様子。世界にひとつだけのクリスマスブーツが作れるかも? 【講師】草津おみやげラボの紹介 滋賀県で活動する草津おみやげラボでは、みんなで作ることで、アイデアをカタチにしていく交流や、家族で夢中になる時間をお届けしています。7年前から、もっと草津を元気なまちにしたい!と、草津おみやげコンテストからヒト・モノ・コトをつなげ、まちを知り、手作りブーツをかざり、商店街を歩きたくなるようなイベントを行っています。あなただけのブーツを一緒につくりましょう!クリスマスブーツのお楽しみは、なんといっても中につまったお菓子!ブーツを通して楽しい話題が広がり、みんなの願いを叶えて欲しい、それが『草津のおみやげ話』につながれば幸いです。(講師 草津おみやげラボ 大塚佐緒里)Instagram:@kusatsumiyageホームページ:http://kusatsuomiyagelabo.com/ 【申込内容】 <定員>18名様〔先着順〕 ※場所に限りがございますので、見学のみのお連れ様の入場が出来ません。 (例)お子さま1人と親御様2人でご参加の場合、 参加者3名様分のお申し込みをお願い致します。 <対象年齢>3歳~小学生以下のお子様、親御様 <参加費>お一人様 500円(税込)当日現地払い ※現金のみ※ 【イベント内容】 <イベント日程>2022年12月18日(日) 15:00~16:20※15:00に受付開始、15:10からスタート■滋賀県草津市発祥のクリスマスブーツについて 10分■クリスマスブーツ作り 60分所要時間:約1時間半弱のワークショップです。親子で楽しめる内容となっておりますので、ぜひ大人の方もお気軽にご参加下さい♪<場所>ここ滋賀 2階レストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」<アクセス>東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ)JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分)<キャンセルポリシー>キャンセルする場合は、前日の15:00までに必ずご連絡をください。<注意事項>当日はイベントの様子を写真撮影させていただきます。撮影した写真は今後のイベント開催時のSNSや告知などに使用させていただきますので、差しさわりのある場合は当日スタッフにお声がけくださいませ。<お問い合わせ先>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日TEL:03-5256-6051(代)
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2022年12月11日(日) 15:00【近江商人が開発!】謄写版(ガリ版)体験ワークショップ※完売しました※<謄写版(ガリ版)とは?> 謄写版は明治時代、滋賀県東近江市出身の堀井新治郎父子によって開発された、簡易印刷器です。アメリカの発明家トーマス・エジソンが開発した「ミメオグラフ」(謄写版)に影響され、日本初の謄写版を開発。明治から昭和にかけて主に軍事通信手段として活躍し、出版や新聞等のマスコミ、教育現場や「ガリ版アート」として呼ばれる芸術分野まで、幅広く愛された身近な印刷機です。雁皮紙にロウをひいた原紙に、鉛筆でヤスリの上から文字や絵をかきます。『ガリガリ』と音が鳴ることから「ガリ版」とも呼ばれるようになりました。[堀井新治郎宛のエジソンの手紙]エジソン75歳の祝賀を送り、返礼として送られた手紙。 <オリジナル謄写版(ガリ版)を作ろう!> 今回は謄写版を体験し、オリジナル謄写版を作るワークショップを開催します!■下絵はお客様ご自身でお持ち込み可能です(9×11cm内)■下絵をお持ちでない方は「うさぎ」をご用意しております。■今回使用します下絵を参考に添付いたします。■下絵をお持ち込みされる場合あまり凝った図柄は時間内に終わらないので、 10分くらいで描き終わるものでお願いいたします。向いた図柄は、あまり黒塗り (ベタ面)が大きくない方が初心者には優しいと思われます。謄写版(ガリ版)体験の流れはこちら↓https://www.youtube.com/watch?v=XMBkq8vQvOE 【講師】Atelier 10-48 (アトリエ トーシャ)神崎 智子 氏【公式HP】http://10-48.net/category/start/【公式Instagram】@10_48.to_sha 【申込内容】<定員>10名様 ※先着順<対象年齢>小学生以上初心者、大人の方はもちろん、子どもさんの参加も大歓迎です。※小学校低学年の方は必ず保護者同伴でのご参加をお願い致します。 <お客様ご自身で用意頂く持ち物>・汚れても良い服装、または「エプロン」をご持参ください。[必須]・下絵(9×11cm内) [任意] →当日のイベント会場では「うさぎ」をご用意しております。<このワークショップでお持ち帰り頂けるもの>謄写版体験で作られたポストカード※製版した版は謄写版の特性上お持ち帰り頂く事が出来ません。ご了承ください※※制作する作品は黒一色刷りとなります※<申込期限>12月7日(水)12:00申込〆切 <参加費> 1,000円(税込) ※当日現金またはクレジットカード可※<申込にあたりご案内事項>イベントの様子を、ここ滋賀広報の目的で撮影いたします。撮影NGの方は、お申し込み時にお伝えいただけますようお願い申し上げます。 <キャンセルポリシー>キャンセルの場合は必ずイベント前日17時までにご連絡ください。直前・無断キャンセルについてはご遠慮ください。<問い合わせ先>[MAIL]community@cocoshiga.jp <イベント日程>2022年12月11日(日)15:00~16:30 (14:45受付開始)<スケジュール>■謄写版(ガリ版)について 20分■謄写版 製版 40分■謄写版 印刷 30分 ※所要時間:約1時間30分のワークショップです。 <場所> ここ滋賀 2階レストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」 <アクセス> 東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ) JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分) <お問合せ先> ここ滋賀イベント事務局 アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日[MAIL]community@cocoshiga.jp (代)03-5256-6051 ・・・・・・・・・・・★お知らせ★・・・・・・・・・・・・・・・11月28日(月)~12月11(日)ここ滋賀2F展示コーナーにて「ガリ版パネル展示」を開催します!ガリ版の歴史や道具解説や、滋賀県東近江市のガリ版伝承館で発見された、エジソンからの手紙についてパネルで紹介します。是非ワークショップとご一緒にご覧ください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<新型コロナウィルス感染対策について>当店では新型コロナウィルス感染拡大を受けお客様に安心してイベントにご参加頂けるよう下記の対応を行って参ります。■感染予防対策としてイベント会場にてアルコール消毒液をご用意しております。■お客様が使用されるイス、机等の設備は定期的に除菌をしております。■お客様が使用されてた備品につきましてはお持ち帰り頂きますようお願い致します。■安心してイベントにご参加頂けるようスタッフはマスクを着用して接客致します。ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力頂きますようお願い申し上げます。
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2022年12月4日(日) 17:00『講談師 玉田玉秀斎 「近江の聖徳太子」特別講談会』付き 日本橋ここ滋賀『近江牛毛利志満 特別ディナー』*満席となりました。 ありがとうございました。日本橋ここ滋賀で12月3日~4日『まるごと竜王町フェスタ』を開催!記念イベントとして12月4日(日)17:00~19:30『近江牛 毛利志満』の竜王町食材の特別ディナー付き講談師 玉田玉秀斎 『近江の聖徳太子』特別講談会を開催!!実は、滋賀県は「聖徳太子」にゆかりが深いってご存じでしたか?滋賀県 × 聖徳太子にまつわる楽しい講談と竜王が誇る極上の近江牛を楽しむ特別な一夜。講談師は8か国語を操る人気の「四代目 玉田 玉秀斎」が登壇します。 【イベント内容】12月4日(日)17:00~19:30(16:50受付開始)■第一部 17:00~18:00講談師 四代目 玉田 玉秀斎による特別講談会「 近江の聖徳太子 」■第二部 18:00~19:30滋賀県竜王町の新鮮食材 を使った近江牛毛利志満 特別ディナー 【講談師プロフィール】四代目 玉田 玉秀斎(よんだいめ たまだぎょくしゅうさい)大阪府出身。高校時代、スウェーデンに1年間留学。そこで日本文化に興味を持ち、帰国後、四代目・旭堂南陵に偶然出会い入門。講談の多言語化に取り組み、ブラジルでのポルトガル語講談、ラスベガスでの英語講談など海外公演も多数行う。さらに、ジャズやアコーディオン等との音楽コラボ講談やビッグイシュー講談、ググる講談など、新たな試みで講談の世界を広げている。竜王町では、近江牛の歴史や逸話を盛り込んだ「竜王・近江牛講談」を創作し話題に。 【琵琶湖八景 竜王町特別メニュー】■琵琶湖の情景 滋賀竜王町の季節食材■ゆたかな近江の自然 ■さわやかなあじわい 本日のスープ■湖と海のめぐみ 本日の鮮魚■毛利志満 近江牛ステーキ モモ■四季の滋味 季節のフルーツ■珈琲、紅茶竜王町から届く、毛利志満牧場の近江牛、白菜、大根、さといも、黒大豆、柿を使用いたします。メニューについては変更となる可能性がございます。(イメージ:近江牛毛利志満ステーキ)【滋賀県竜王町とは】竜王町は滋賀県の南東部に位置し、近江米に近江牛、日本酒、フルーツ、野菜、乳製品など 様々な食材を年中フルコースで味わうことができます。小さくとも生産者さんたちのパワーがあふれ、たくさんの「おいしい!」が体験できる自然豊かなまちです。 【申込内容】<事前申込制>12月4日(日)正午〆切 *先着順となります*申込期間を延長しました<定員>20名様<お支払い方法>今回のイベントは【事前クレジット決済】【事前銀行振込】での決済を出来る限りご協力お願いいたします。上記選択が難しい場合は【現地決済】も承ります。<参加費>参加者お一人あたり@12,000(税込)講談会無料、ドリンク代別途<キャンセルポリシー>キャンセルの場合は必ずイベントの2日前までにご連絡ください。<キャンセル料>2日前までのキャンセルの場合:返金手数料前日キャンセルの場合:メニュー料金の50%当日キャンセルの場合:メニュー料金の80%連絡なし無断キャンセルの場合:メニュー料金の100%(連絡先:080-2458-6871)担当:北川<場所>日本橋ここ滋賀(中央区日本橋2-7-1)2Fレストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」<アクセス>東京日本橋口(B6、B8出口からすぐ)JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分)<お問い合わせ>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内(代)03-5256-6051(土日祝はお休みです)(当日)080-2458-6871(北川)
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2022年11月27日(日) 15:00しが農業女子100人プロジェクト「新米食べ比べ」ワークショップ *お土産付き!※チケットは完売しました※滋賀でがんばる農業女子が、新米を抱えて日本橋「ここ滋賀」を訪れます! お米づくりのこだわり、滋賀での暮らし、自然環境の魅力など私たちの思いを直接お届けしたいです食べ比べしていただくのは、コシヒカリ、秋の詩、滋賀旭の3品種それぞれ3合ずつお米のお土産もご用意していますまたとない機会ですので、ぜひお越しください!【内容】・滋賀県産のお米3種をご提供(コシヒカリ、秋の詩、滋賀旭)・ごはんのお供(漬物やおかず味噌など)もご用意・お飲み物は、くさおか農園の黒焼き玄米茶をご提供・お米を食べ比べしていただきつつ、栽培方法や各農家の思い、滋賀の魅力についてお話・お土産:食べくらべのお米3種(3合) 【参加メンバー】 ▶廣部里美(百菜劇場)▶池内桃子(池内農園)▶田中真由美(くさおか農園)しが農業女子100人プロジェクト:https://shiga-agrigirls.com 【申込内容】 <定員>12名<参加費>お一人様 2,000円当日現地払い※現金のみ※<イベント日程>2022年11月27日(日) 15:00~16:00※14:50より受付開始 <場所>ここ滋賀 2階レストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」<アクセス>東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ)JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分)<キャンセルポリシー>キャンセルする場合は、前日の15:00までに必ずご連絡をください。<お問い合わせ先>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日TEL:03-5256-6051(代)
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