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2023年8月5日(土) 15:10~近江の野菜や果物を『野菜ブーケ』に!~ ベジフルフラワーづくりワークショップ vol.2※イベントは終了しました。【ベジフルフラワーづくりについて】 「ベジフルフラワー」とは、野菜・果物をブーケやオブジェとして仕立てた新しい『アート』です。 ※写真はイメージです。実際の完成品とは異なります。 近江の野菜や果物を使い、自分だけのオリジナルベジフルフラワーを作るワークショップです!制作いただいたベジフルフラワーはお持ち帰り頂き、食べることも出来ますよ♪ 【講師紹介】 畑のハナタバ主宰ベジフルフラワーアーティスト/野菜ソムリエプロ 和田直子氏 ベジフルフラワーアーティストプロフェッサー(滋賀県第1号) 【申込内容】 <事前申込制>8月3日(木) 12:00 申込〆切※先着順となります<定員>12名様<対象年齢>なし(お子さまもご参加頂けます!)<お支払い方法>当日現地払い ※現金のみ<参加費>参加者お一人あたり @3,500(税込)※制作いただいたベジフルフラワーを、おひとつお持ち帰り頂けます!※場所に限りがございますので、見学のみのお連れ様の入場が出来ません。 【例】お子さま1人と親御様2人でご参加の場合、参加者3名様分の参加費を頂戴いたします。 【イベント内容】 <イベント日程>8月5日(土) 15:10~16:20 (15:00 受付開始)■ベジフルフラワーの説明■ベジフルフラワー作り■使用した野菜の調理方法の説明所要時間:約1時間10分のワークショップです。<場所>日本橋ここ滋賀(中央区日本橋2-7-1)2Fレストラン「近江牛もりしま 寛閑観(かんかんかん)ここ滋賀」<アクセス>東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ)JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分)<注意事項>当日はイベントの様子を写真撮影させていただきます。撮影した写真は今後のイベント開催時のSNSや告知などに使用させていただきますので、差支えのある方は当日受付にてスタッフにお声がけくださいませ。<キャンセルポリシー>キャンセルの場合は、8月3日(木)12:00までに必ずご連絡をお願いします。直前・無断キャンセルについてはご遠慮ください。<お問合せ先>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日[TEL] 03-5256-6051[MAIL] community@cocoshiga.jp
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2023年7月26日(水) 15:00【お子様大歓迎!】常磐津体験ワークショップ ★お土産付き 〜ここ滋賀×大津芸能倶楽部 2Days〜※イベントは終了しました。<ここ滋賀×大津芸能俱楽部 2Days>お子様大歓迎!常磐津(ときわず)体験ワークショップ ~常磐津を通して、滋賀の魅力を知ろう!~ 初心者の方や子どもから大人まで、誰でも参加できる常磐津体験ワークショップを開催します!≪常磐津とは?≫皆さん、常磐津(ときわず)ってご存知ですか?太夫と呼ばれる語り手と、三味線を演奏する三味線方が、語りや歌で様々な物語を表現する伝統芸能です。200年以上前に江戸で生まれ、歌舞伎と共に重要無形文化財の一つとして数えられています。常磐津には、百人一首で有名な蝉丸の歌に出る逢坂の関が舞台である『積恋雪関扉』(つもるこい・ゆきの・せきのと)や、琵琶湖に浮かぶ神の島を題材にした『竹生島』(ちくぶしま)など、滋賀県が舞台の作品が多くあります。そんな滋賀県にゆかりのある常磐津を、初めての方にも気軽に体験いただこうと、今回、ここ滋賀にて常磐津体験ワークショップを開催することになりました![滋賀県が舞台となった常磐津『積恋雪関扉』が描かれた浮世絵]『積恋雪関扉』 楊州周延/Wikimedia Commons【出演・司会】<出演>(浄瑠璃)常磐津松希太夫さん(三味線)常磐津菊与志郎さん[浄瑠璃を演奏している様子]浄瑠璃・常磐津松希太夫/三味線・常磐津菊与志郎お二人は文化庁・文化芸術による子供育成総合事業の一環として、滋賀県大津市の子どもたちに向けて常磐津の魅力を伝える講座を開催。その様子がNHK「新・にっぽんの芸能」に取り上げられるなど、教育面でも活躍されています![三味線に合わせて、子どもたちと一緒に常磐津を語っている様子]<出演・司会>大津芸能俱楽部大津芸能俱楽部は「滋賀県大津市ゆかりの芸能を楽しんでもらいたい」をテーマに、地元の小中学生を対象にした芸能鑑賞会やワークショップ、世代を問わず楽しめる落語×常磐津公演の主催など、さまざまな活動を行っています。[大津芸能俱楽部代表・寺田悠太のコメント]楽しみながら、芸能にゆかりのある滋賀の歴史や文化を知るきっかけになれば嬉しいです。<大津芸能俱楽部公式ホームページ>https://www.o2gec.org/本イベントでは、常磐津を楽しんでいただくのはもちろん、常磐津の解説や体験をメインに、新たな視点で常磐津に触れていただけます!その他、滋賀と常磐津のつながりを紹介するコーナーもありますので、常磐津をきっかけに滋賀県に興味を持っていただいた方や、初心者の方も子どもから大人まで楽しんでいただける内容となっております!【イベント内容】<日程>2023年7月26日(水)15:00~16:00(14:50頃 受付開始予定)■常磐津と滋賀県のゆかりをご紹介 10分■常磐津の解説 10分■常磐津の演奏 15分■常磐津体験ワークショップ 25分(三味線に合わせて、一緒に常磐津を語ります)※所要時間:約1時間の演奏会です。※ご参加人数や当日の状況により、変更になる場合がございます。<出演者>(浄瑠璃)常磐津松希太夫(三味線)常磐津菊与志郎 <司会>大津芸能俱楽部代表・寺田悠太 <参加特典>ご参加いただいた方に「丸二果実店」のドライフルーツをプレゼントします! 【申込内容】 <締切日>満席になり次第終了<定員>15名様[先着順] ※場所に限りがございますので、見学のみのお連れ様の入場が出来ません。(例)お子さま1人と親御様2人でご参加の場合、参加者3名様分のお申し込みをお願い致します。 <対象年齢>小学校高学年以上※小学校中学年以下の方が参加の場合はご相談下さい。<参加費>[大人] 2,000円(税込)[高校生以下] 1,000円(税込)★丸二果実店のドライフルーツ付き※当日現金払い<中央区民の方へ>イベント参加当日、イベント受付にて中央区民である住所記載ありの証明書をお持ち下さい。<キャンセルポリシー>キャンセルする場合は、前日の15:00までに必ずご連絡をください。<注意事項>当日はイベントの様子を写真撮影させていただきます。撮影した写真は今後のイベント開催時のSNSや告知などに使用させていただきますので、差しさわりのある場合は当日受付にてスタッフにお声がけくださいませ。<場所>日本橋ここ滋賀(中央区日本橋2-7-1)2Fレストラン「近江牛もりしま 寛閑観ここ滋賀」<アクセス>東京日本橋口(B6、B8出口からすぐ)JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分)<お問い合わせ>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内(代)03-5256-6051(土日祝・12/28~1/4年末年始は休業日)
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2023年7月25日(火) 15:00【お子様大歓迎!】落語体験ワークショップ ★お土産付き 〜ここ滋賀×大津芸能倶楽部 2Days〜※イベントは終了しました。<ここ滋賀×大津芸能俱楽部 2Days>お子様大歓迎!落語体験ワークショップ ~落語を通して、滋賀の魅力を知ろう!~初心者の方や子どもから大人まで、誰でも参加できる落語体験ワークショップを開催します!江戸時代、東海道や中山道などの街道が整備され、滋賀県の宿場町もたくさん発展しました。その中でも特に発展したのが、東海道五十三次最後の宿場町・大津宿。江戸時代に生まれた庶民の芸能・落語の中には、そんな宿場町のにぎわいが数々残っています。例えば、「宿屋町」や「こぶ弁慶」「走井餅」など、大津宿を舞台にした落語は今なお演じられています。そんな滋賀県ゆかりの落語を、初めての方でも気軽に楽しんでいただこうと、今回、ここ滋賀にて落語体験ワークショップを開催することになりました![様々な落語の舞台となった「大津宿」が描かれた浮世絵]『木曽街道六十九次大津之図』歌川広重/大津市歴史博物館蔵≪大津宿とは?≫逢坂の関と琵琶湖の中間にあり、東海道五十三次の最後の宿場として栄えた町です。【出演・司会】<出演>落語家・瀧川鯉丸さん[鯉丸さんが子どもたちに手拭いの使い方を解説している様子]滋賀県大津市を始め、日本全国で子どもたちに落語の魅力を伝えている若手落語家、瀧川鯉丸さんにお越し頂きます![プロフィール]早稲田大学を卒業後、2011年3月に滝川鯉昇さんに入門。2015年二つ目昇進、横浜にぎわい座で記念公演を開催。第11回「前橋若手落語家選手権」では準優勝し、現在では都内寄席をはじめ全国の落語会に出演されています。大津芸能俱楽部のメンバーとして文化庁・地域文化俱楽部創設支援事業に携わり、子どもたちに落語を指導する様子がNHKドキュメンタリー番組で取り上げられるなど、注目の若手落語家のお一人です。<出演・司会>大津芸能俱楽部[大津市内の小学生向けに滋賀と芸能のゆかりを紹介する様子] 大津芸能俱楽部は「滋賀県大津市ゆかりの芸能を楽しんでもらいたい」をテーマに、地元の小中学生を対象にした芸能鑑賞会やワークショップ、世代を問わず楽しめる落語×常磐津公演の主催など、さまざまな活動を行っています。[大津芸能俱楽部代表・寺田悠太のコメント]楽しみながら、芸能にゆかりのある滋賀の歴史や文化を知るきっかけになれば嬉しいです。<大津芸能俱楽部公式ホームページ>大津芸能俱楽部プロジェクト本イベントでは、落語をご覧いただくのはもちろん、落語の解説や体験をメインに、新たな視点で落語に触れていただけます!その他、滋賀と落語のつながりを紹介するコーナーもありますので、落語をきっかけに滋賀県に興味を持っていただいた方や、初心者の方も子どもから大人まで楽しんでいただける内容となっております!【イベント内容】<日程>2023年7月25日(火)15:00~16:00(14:50頃 受付開始予定)■落語と滋賀のゆかりをご紹介 10分■落語の解説 10分■落語体験ワークショップ 25分 (鯉丸さんの指導のもと、一緒に落語の一部を演じていただきます)■鯉丸さんの落語 15分※所要時間:約1時間のワークショップ<出演者>瀧川鯉丸<司会>大津芸能俱楽部代表・寺田悠太<参加特典>ご参加いただいた方に「丸二果実店」のドライフルーツをプレゼントします! 【申込内容】 <締切日>満席になり次第終了<定員>15名様[先着順] ※場所に限りがございますので、見学のみのお連れ様の入場が出来ません。(例)お子さま1人と親御様2人でご参加の場合、参加者3名様分のお申し込みをお願い致します。 <対象年齢>小学校高学年以上※小学校中学年以下の方が参加の場合はご相談下さい。<参加費>[大人] 2,000円(税込)[高校生以下] 1,000円(税込)★丸二果実店のドライフルーツ付き※当日現金払い<中央区民の方へ>イベント参加当日、イベント受付にて中央区民である住所記載ありの証明書をお持ち下さい。<キャンセルポリシー>キャンセルする場合は、前日の15:00までに必ずご連絡をください。<注意事項>当日はイベントの様子を写真撮影させていただきます。撮影した写真は今後のイベント開催時のSNSや告知などに使用させていただきますので、差しさわりのある場合は当日受付にてスタッフにお声がけくださいませ。<場所>日本橋ここ滋賀(中央区日本橋2-7-1)2Fレストラン「近江牛もりしま 寛閑観ここ滋賀」<アクセス>東京日本橋口(B6、B8出口からすぐ)JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分)<お問い合わせ>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内(代)03-5256-6051(土日祝・12/28~1/4年末年始は休業日)
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2023年7月1日(土) 15:00琵琶湖に流れ着いたパワーストーン!「琵琶湖グラス」を使用したワイヤーアクセサリー作りのワークショップ※イベントは終了いたしました※2023年7月1日(土)は「びわ湖の日」!ここ滋賀では「琵琶湖グラス」を使用したワイヤーアクセサリー作りのワークショップを開催します! 「びわ湖の日」とは…1980年に「滋賀県琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例」ができて1周年を記念して、県は7月1日を「びわ湖の日」と定めました。7月1日前後には県内全域で湖岸や河川、道路などの清掃活動が行われるなど、琵琶湖への想いをみんなで共有して、環境を守る取組を行う象徴的な日となっています。[引用元] 滋賀県ホームページ 「びわ湖の日」とは? 【琵琶湖グラスとは?】 琵琶湖グラスとは、琵琶湖に流れ着いた漂流ガラス(シーグラス)のことです。海岸や大きな湖の湖畔で見つかるガラス片。捨てられたガラスのゴミが、波に揉まれて角の取れた小片となり、曇りガラスのような風合いになったガラス片を「シーグラス」もしくは「ビーチグラス」といいます。シーグラスは、場所によって色味や風合いが変わります。琵琶湖では、青色や白色などの透明感のあるシーグラスが多く見つかります。2つとして同じシーグラスができることはないのも、特徴のひとつです!シーグラスの石言葉は、奇跡・出会い・絆・生命力。美しい琵琶湖が育んだ贈り物。琵琶湖と月と太陽の力を蓄え、パワーストーンとしてのエネルギーを放ちます。 【琵琶湖グラスで環境問題を解決しよう!】 琵琶湖岸で収集したシーグラスは、アクセサリーやインテリア雑貨にアップサイクルをしています。SDGs(持続可能な開発目標)の14番「海の豊かさを守ろう」を理念に、作家自ら琵琶湖岸でシーグラスを拾い、洗浄・消毒後、アクセサリーへと生まれ変わらせ、琵琶湖や海に想いを馳せていただけるように、社会課題を発信しています。これらの活動を通して、「SDGs」や「MLGs(マザーレイクゴールズ)」の普及に取り組んでいます。 アップサイクルとは…そのままではゴミになってしまうものに付加価値を加えて商品化などをすることです。使い終わったものを同じ用途で使う、リサイクルの先の考え方として、「SDGsの17の目標」のうち、12番目の「つくる責任、つかう責任」の中で、身近にできるサステナブルな取り組みです。 【琵琶湖グラスを使用したアクセサリーを作ってみよう!】 今回のワークショップでは、琵琶湖の環境問題について学んでいただくと共に、琵琶湖グラスを使用したワイヤーアクセサリーを作成いただきます!涼しげで透明感のあるアクセサリーは、夏のファッションにもピッタリ♪お申し込み時に、ピアスとイヤリングのどちらかをお選びいただけます。※写真はイメージです。 【講師の紹介】 Aカンパニー 代表 南あき■滋賀県大津市在住■琵琶湖グラスを用いて、アクセサリー・インテリア雑貨販売・SDGsセミナー・ワークショップで活動〈琵琶湖グラスを使用した作品の一例〉 【イベント詳細】 <開催日>2023年7月1日(土) 15:00~16:15 (受付時間:14:50) <イベントスケジュール>■琵琶湖や海洋プラスティックの問題について■シーグラスの選定■ワイヤーアクセサリー作り※所要時間約1時間15分のワークショップです。 <申込>事前申込制※満席になり次第終了となります。 <定員>16名様[先着順] <対象年齢>中学生以上 <お支払い方法>当日現地払い <参加費>参加者お一人あたり ¥2,000(税込)★ワークショップの材料費込み <注意事項>当日はイベントの様子を写真撮影させていただきます。撮影した写真は今後のイベント開催時のSNSや告知などに使用させていただきますので、差支えのある方は当日受付にてスタッフにお声がけくださいませ。 <キャンセルポリシー>キャンセルの場合は、必ずイベント前日の15:00までにご連絡をお願いします。直前・無断キャンセルについてはご遠慮ください。 <場所>日本橋ここ滋賀(中央区日本橋2-7-1)2Fレストラン「近江牛もりしま 寛閑観(かんかんかん)ここ滋賀」 <アクセス>東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ)JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分) <お問合せ先>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日[MAIL]community@cocoshiga.jp(代)03-5256-6051 ・・・・・・・・・・・・★お知らせ★・・・・・・・・・・・・ 2023年7月1日(土)・2日(日)の2日間、ここ滋賀1Fマーケットにて「琵琶湖グラスアクセサリーの販売会」を開催します! 琵琶湖グラスを使った“世界に一つだけのアクセサリー”を販売します。ワークショップと合わせて、是非ご来店下さい!※当日販売内容が変更になる場合もございます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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