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2023年6月3日(土) 10:30みんなで楽しむ!信楽焼たぬき陶芸体験チケットは完売しました。人気のワークショップが復活!信楽焼たぬき製作体験!昨年、一昨年と大変好評を頂いた「信楽焼たぬき作り製作体験」を今年も実施いたします!大人から子どもまで幅広くお楽しみ頂けます!手ぶらでOK!製作頂いたたぬきは、後日ご自宅にてお届けします♪■実施概要<場所>ここ滋賀 RF屋上テラス [住所]東京都中央区日本橋2-7-1※雨天の場合※ビジョンセンター日本橋[住所]〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-6-3 (ここ滋賀より徒歩5分)<日程>2023年6月3日(土)・4日(日) 二日開催[各日]※先着順 ① 10:30~11:30(60分) 8名 ② 13:00~14:00(60分) 8名 ③ 14:30~15:30(60分) 8名 ④ 16:00~17:00 (60分) 8名各回イベント体験者の定員は8名様となります。お子様には保護者がお付き添いください。場所に限りがありますので、体験なしの付き添いはご遠慮ください。例)子供1名、保護者2名でのご参加の場合 体験者3名でのお申込みをお願いいたします。■対象年齢:小学生~ ※小学生以下のお子様がご参加される場合はご相談下さい※ ■参加費:1,000円 ■制作方法:①板状の粘土を石膏型に押し当てて前後の形を製作 ②前後を型ごとつなぎ合わせる ③石膏型をはずす ④接合部分の仕上 ⑤表面の加飾(模様付け) ⑥名前を彫り完成★製作されたオリジナルたぬきは、当日一度お預かりし、 信楽にて窯焼きしますので、9月頃に郵送にてお届けします!! ※送料無料※ ★念の為、汚れても良い服装、またはお着替えをご用意下さい。共催:信楽陶器工業協同組合指導者:大原耕造様(信楽焼窯元・信楽陶器工業協同組合理事長)協力:滋賀県中小企業団体中央会 <一昨年のイベントの様子> <キャンセルポリシー>キャンセルする場合は、前日の15:00までに必ずご連絡をください。 <お問い合わせ先>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝日はお休みTEL:03-5256-6051(代)MAIL:community@cocoshiga.jp <たぬきの見本><昨年度のイベントの様子>
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2023年5月13日(土) 15:00近江の茶 ほっこり茶かぶき ~八十八夜シーズンイベント~ ★お菓子付き※チケットは完売しました※【茶かぶきとは?】茶かぶきは、お茶の種類や産地を伏せ、どの銘柄かを当てるお茶の飲み当てゲームです。「茶歌舞伎」「茶香服」という字をあて、「闘茶(とうちゃ)」とも呼ばれています。歴史も古く、鎌倉時代末期に中国・宋から伝わったと言われ、戦国時代には武家や公家、僧侶の間で流行したと伝わります。時代の流れと共に、形式を変えながら現代にも受け継がれています。今回は日本最古と言われる「近江の茶」で茶かぶきを楽しみます!■茶かぶきを体験したい!■日本茶が好き!■近江の茶が好き!■お茶について学びたい!そんな方にオススメしたいイベントです♪茶葉は「茶のみやぐら」の朝宮茶を使用します。【茶のみやぐらについて】茶のみやぐらは、滋賀県甲賀市信楽町にて、日本最古の茶産地と言われる「朝宮茶」を生産・製造・販売しています。農薬・化学肥料・化学的資材を使用しない有機栽培に取り組み、1200年の歴史ある「朝宮茶」を伝承し、大切に育てています。[茶のみやぐら自園の茶畑][茶のみやぐら・樋口さん]★樋口さんからのコメント★はじめまして。滋賀県甲賀市で朝宮茶を生産している茶のみやぐらの樋口です。今回のイベントで初めて朝宮茶を口にされる方も多いと思いますが、朝宮ならではの「山の茶の香り」を楽しんでいただけると思います。頑張ってください! 【イベント内容】<日程>2023年5月13日(土) 15:00~16:00所要時間:約1時間<内容>●「茶のみやぐら」からのメッセージ動画●近江の茶について●茶かぶき体験 →[煎茶][ほうじ茶][玄米茶][和紅茶][青柳]の5種類の予定※当日変更になる場合がございます。【申込内容】<事前申込制>先着順 <定員>8名様<対象年齢>中学生以上<参加費>参加者お一人あたり@500(税込)★お菓子付き<締切日>2023年5月10日(水) 12:00迄<キャンセルポリシー>キャンセルの場合は必ずイベント前日の17:00までにご連絡下さい。<注意事項>当日はイベントの様子を写真撮影させていただきます。撮影した写真は今後のイベント開催時のSNSや告知などに使用させていただきますので、差しさわりのある場合は当日受付にてスタッフにお声がけくださいませ。<場所>日本橋ここ滋賀(中央区日本橋2-7-1)2Fレストラン「近江牛もりしま 寛閑観 ここ滋賀」<アクセス>東京日本橋口(B6、B8出口からすぐ)JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分)<お問い合わせ>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日[MAIL]community@cocoshiga.jp[代表]03-5256-6051・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<新型コロナウィルス感染対策について>当店では新型コロナウィルス感染拡大を受けお客様に安心してイベントにご参加頂けるよう下記の対応を行って参ります。■感染予防対策としてイベント会場にてアルコール消毒液をご用意しております。■お客様が使用されるイス、机等の設備は定期的に除菌をしております。■お客様が使用されてた備品につきましてはお持ち帰り頂きますようお願い致します。■安心してイベントにご参加頂けるようスタッフはマスクを着用して接客致します。ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力頂きますようお願い申し上げます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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2023年3月11日(土) 18:00ここ滋賀ディナーイベント【イチオシFood】 湖北・長浜 ~美しい自然と文化の交差点~ 老舗ホテルの和食と紅茶のマリアージュ※終了しました※滋賀県長浜市の長浜港近くにあり、湖畔の隠れ家リゾートとして親しまれているホテル、「北ビワコホテルグラツィエ(KITABIWAKOHOTEL GRAZIE)」。 ホテル内にはイタリアン・日本料理・中華料理・カフェの様々な種類のレストランを展開しています。今回は北ビワコホテルグラツィエ日本料理「竹生島」料理長であり、地元・滋賀県長浜市出身の饗場徹 氏と、日本の紅茶界を代表するティーブレンダーの熊崎俊太郎 氏をお招きし、湖北・長浜の自然や文化について語りながら、87年続く料亭の味・和食コース料理をお楽しみ頂きます! ◎春に湖北・長浜へ旅行に行きたい!◎郷土料理を食べてみたい!◎長浜が好き!◎紅茶が好き!◎歴史や文化を学びたい!そんな方にオススメしたいディナーイベントです♪ 【イベント内容】<日程>2023年3月11日(土) 18:00~20:00<内容>■湖北地域の歴史と食文化を味わえるコース■美しい自然と伝統文化を見て、聞いて、味わう■日本紅茶界を代表するティーブレンダー「熊崎俊太郎氏」による、紅茶の話■北ビワコホテルグラツィエ和食料理長「饗場徹氏」による、湖北地域の食文化の話<料理メニュー>■焼鯖そうめんかつて湖北地域は若狭湾から京都へ魚介を運ぶための「鯖街道」という街道がありました。「五月見舞い」という習わしの文化から残る長浜市の郷土料理です。■近江牛じゅんじゅん鍋で煮る音が「じゅんじゅん」と聞こえる事が由来となる鍋料理です。琵琶湖の魚や鶏肉、牛肉をすき焼き風に味付けします。■棒寿司お祭りのご馳走として定番の郷土料理。鯖や琵琶湖固有種のビワマスの棒寿司が定番です。 【湖北地域の伝統文化を一部ご紹介!】 <観音信仰文化>国宝・重要文化財など貴重な観音様が多数保存されている湖北地域。その歴史の背景には、平安時代まで遡り、戦国時代には村人たちにより難を逃れ守られてきた、湖北地域の人々の強い信仰心があります。今も尚「観音の里」と親しまれ、その地に住む人々の手により、大切に守られています。[大浦十一面腹帯観音堂(腹帯観音)] [鶏足寺]<長浜曳山祭り>長浜城主であった羽柴(豊臣)秀吉が男子出生を祝った事から始まったと伝わる、400年もの歴史があるお祭りです。江戸時代にはそれを基に、各町が曳山を作り、長浜八幡宮の祭りで山を曳きまわしたことから、今の曳山祭りとなりました。5歳から12歳の男の子たちが豪華絢爛なそれぞれの山で、歌舞伎を演じる「子ども歌舞伎」が一つの見所です。2016年には「ユネスコ無形文化遺産」に登録されました。 【講師の紹介】[プロフィール]熊崎 俊太郎 / KUMAZAKI Shuntarouフィーユ・ブルー ティーブレンダー / ティー・コーディネーター日本紅茶協会認定ティーインストラクター北ビワコホテルグラツィエ専属 紅茶専門家日本の紅茶界を代表する紅茶専門家。幼少期より紅茶、カフェ文化に興味を持ち、学生時代より喫茶ビジネスの道に飛び込み、紅茶専門店、紅茶輸入商社勤務を経て独立。カルチャーサロン、大学の講師や、紅茶文化に関する講演活動のかたわら、カフェ、レストラン、ホテルの ティールームのコンサルティングやオリジナルティーのブレンド開発、商品企画を数多く手掛けている。紅茶専門家としてオリジナル紅茶ブレンド、フィーユ・ブルーの開発責任者として、紅茶だけでなく日本茶、中国茶を含めた茶全般を素材にして、最高の味を引き出す数々のブレンドを発表している。熊崎の「茶葉本来の持つ力強さと繊細なニュアンスがバランスされたブレンド」は‘‘まるでアートのよう‘‘と評され、 ティーカップ1杯の中に完成するその世界観は多くの人々に感銘を与えている。日本における紅茶文化の啓蒙のため、著書の出版、テレビ・雑誌等のメディアへの出演も積極的に行っており、特に紅茶の基本書や雑誌の紅茶企画では最も多く取り上げられる存在となっている。近年はアーティストやグローバルなブランドとのコラボレーションによる活動が増え、多くのブランドにおいて特別なオリジナルブレンドティーも発表、提供している。最新著書は「紅茶を楽しむ。(大泉書店)」[プロフィール]北ビワコホテルグラツィエ 和食料理長饗場 徹1972年 滋賀県東浅井郡浅井町(現:長浜市)生まれ。調理の専門学校を卒業後、京都、祇園の日本料理店にて修行、料理の道へ。1996年に株式会社「住文」入社。ホテル姉妹店オープンに伴い「北ビワコ きらら」入店。その後北ビワコホテルグラツィエ和食部門へ。レストラン、宴会の和食に従事したのち、2022年和食料理長に就任。「食材の持ち味を活かす料理」を大切に香り・食感・持ち味といった、食材の個性を充分に引き出し、繊細で絶妙な日本料理の世界観を表現し続けている。-----メッセージ-----私の提供するお料理で湖北・長浜を感じていただき、お客様のテーブルが笑顔であふれ、幸せな時間を過ごしていただければと思っております。皆様にお会いできることを楽しみにしております。【申込内容】<事前申込制>先着順<定員>18名様<対象年齢>なし※未就学児のお子様もご参加の場合、予約の際にご相談下さい。<お支払い方法>今回のイベントは【事前クレジット決済】【事前銀行振込】での決済を出来る限りご協力お願いいたします。上記選択が難しい場合は【現地決済】も承ります。<参加費>参加者お一人あたり@6,000(税込)★料理代込み※お飲み物は別途料金、アルコールを含む<キャンセルポリシー>キャンセルの場合は必ずイベントの2日前までにご連絡ください。<キャンセル料>2日前までのキャンセルの場合:返金手数料前日キャンセルの場合:メニュー料金の50%当日キャンセルの場合:メニュー料金の80%連絡なし無断キャンセルの場合:メニュー料金の100%<注意事項>当日はイベントの様子を写真撮影させていただきます。撮影した写真は今後のイベント開催時のSNSや告知などに使用させていただきますので、差しさわりのある場合は当日受付にてスタッフにお声がけくださいませ。<場所>日本橋ここ滋賀(中央区日本橋2-7-1)2Fレストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」<アクセス>東京日本橋口(B6、B8出口からすぐ)JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分)<お問い合わせ>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日[MAIL]community@cocoshiga.jp[代表]03-5256-6051・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<新型コロナウィルス感染対策について>当店では新型コロナウィルス感染拡大を受けお客様に安心してイベントにご参加頂けるよう下記の対応を行って参ります。■感染予防対策としてイベント会場にてアルコール消毒液をご用意しております。■お客様が使用されるイス、机等の設備は定期的に除菌をしております。■お客様が使用されてた備品につきましてはお持ち帰り頂きますようお願い致します。■安心してイベントにご参加頂けるようスタッフはマスクを着用して接客致します。ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力頂きますようお願い申し上げます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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2023年2月23日(木) 17:00ここ滋賀ディナーイベント【イチオシFood】 大地の恵みを人気作家の器と共に ~米と土~※満席となりました※\信楽・人気定食店「銀俵」の一夜限りのイベント@日本橋/ 【食と器 大地の恵みを映し出す晩御飯】 標高300mの盆地にある冷涼地、滋賀県甲賀市信楽町。この街に信楽焼羽釜で炊いた白ごはんと味噌汁がメインの定食店がある。 普段は近江粉の唐揚げや焼魚などごはんに合うおかずが選べる。お代わり自由のごはんはもちろん近江米を使用。お茶は朝宮茶など地元の食材を贅沢につかった料理が人気の秘訣。じっくり火が入る陶器特徴を活かした特製羽釜で地元のお米を炊き上げる。糠漬けは毎日搔き混ぜる。毎朝丁寧に出汁を引く。有機野菜を中心に素材はもちろん、お料理の「さ・し・す・せ・そ」を大切にしながら「食べることは生きること」と滋味深い定食を提供している。今回はそんな銀俵が一夜限り東京・日本橋で晩御飯をご用意します。信楽焼のお手土産もついたきっとご満足いただける食事会&ワークショップとなっております。(お料理イメージ)<食>■石臼つきたて玄米もちのご試食■おうちの土鍋で美味しくご飯を炊く方法■無農薬栽培自然薯とろろのご試食■一夜限りのお米を楽しむ晩御飯<陶>■「銀俵」と姉妹店カフェ「銀月舎」の器たち、ご紹介&販売会■陶芸家 篠原希氏のお話「信楽焼と土のふじぎ」■信楽焼のお皿をお土産に一枚プレゼント【晩御飯のお品書き】<ウェルカムフード&ドリンク>・石臼つきたて玄米もち(甲賀市産) オリーブオイル(小豆島)&塩(沖縄) 丸中醬油(能登川)と大根おろし(信楽産)・あの日の揚げたておかき(甲賀市産)・無農薬栽培 朝宮茶 (信楽産)<前菜>・滋賀在来有機大豆の手づくり豆腐(高島)・有機野菜スティック(信楽産&近郊農家)<箸休め>無農薬有機自然薯のとろろ(信楽産)<お味見>・一口炊き立て羽釜炊ご飯(信楽産)・あおさ海苔の佃煮(信楽産)<メイン>・ステーキ丼 お漬物 お味噌汁(手前味噌)・炭火焼 一口焼きおにぎり(自家製味噌)<甘味>くるみのお汁粉(ニホンミツバチのハチミツ添え)<お手土産>・信楽焼のお皿1つ・特製玄米餅【化学調味料・保存料不使用】 お米を楽しみ、見直す夜に 近畿地方に稲作が伝わって約2,700年と言われる中、脈々とお米を中心とした食文化を我々の先人は紡いできてくれました。かつて「気」という漢字は「氣」と書き、米を食べなければパワーがでないと教えられ、よく噛んで食べて体力気力を充実させ、知力を養い、人々は国を成長させてきました。終戦を経て皆が米を食べられるようになり、1960年には一人当たりの消費量が118kg(年間)に。ところが60年を経て50kg台にまで減ってしまいました。現代が抱える病の増加、出生率の低下、子どもにおける気力・体力・学力の低下と我々が適応食を食べなくなったことは果たして無関係でしょうか?量もさることながら「一物全体」とあるように、そのもの全体を食することに栄養バランスの秘訣があるように思います。地球の裏側から食べ物が届く時代ですが、数万年にわたり命を繋ぐ動物それぞれに適応食がることを、銀俵店主と陶芸家 篠原 希氏をゲストに招き「米と土」をテーマに紐解きます。 プチ作家市『僕らが好きな器を連れてきました!!』 お越しいただいたお客さま限定で、両店舗で使用している作家さんの器たちを日本橋へお持ちし、ご紹介&販売をする「プチ作家市」も同時開催。ぜひこの機会に信楽の魅力を存分にお楽しみ下さい♪<作家さんリスト>・篠原希さん・古谷製陶所さん・器のしごと 村上さん・松波曜子さん【イベント内容】2月23日(木・祝)17:00~19:00【講師の紹介】[銀俵株式会社 代表 能登正太郎]「釜炊近江米 銀俵」と「山とおむすび 銀月舎」を経営。惣菜やお菓子の製造も行う。 1988年 食器やカトラリーなど食まわりのプロダクトデザイン業を始める1995年 本社オフィスに自然食品店を開業1999年 食品工房設立2006年 滋賀県甲賀市より県立陶芸の森レストランブースに入居(運営委託)2016年 「釜炊近江米 銀俵」を国道307号線にオープン 伊賀~信楽の近隣の農家さんとの連携を始める2018年 食品工房を移築 ニホンミツバチ保護活動を開始2020年 耕作放棄地二反を借り上げ、自社のオーガニックハーブ畑として再利用開始2022年 陶芸の森 レストランブースをリニューアル 「山とおむすび 銀月舎」オープン[陶芸家 篠原希]自作で築いた穴窯を使い、釉薬をかけずに薪を燃料として焼き上げる焼締による壷、花入れや、白い泥をかけて焼く粉引の技法を用いた食器などを製作。 【公式ホームページ】銀俵オフィシャルページ (gindawara.co.jp) 銀俵公式Instagram:@gindawara_official銀月舎公式Instagram:@gingetsusha_cafe 【申込内容】 <事前申込制>2月22日(水)23:45〆切 *先着順となります<定員>18名様<対象年齢>20歳以上<お支払い方法>今回のイベントは【事前クレジット決済】【事前銀行振込】での決済を出来る限りご協力お願いいたします。上記選択が難しい場合は【現地決済】も承ります。<参加費>参加者お一人あたり@6,600(税込)★料理・信楽焼手土産代込み※お飲み物は別途料金<キャンセルポリシー>キャンセルの場合は必ずイベントの2日前までにご連絡ください。<キャンセル料>2日前までのキャンセルの場合:返金手数料前日キャンセルの場合:メニュー料金の50%当日キャンセルの場合:メニュー料金の80%連絡なし無断キャンセルの場合:メニュー料金の100%<注意事項>当日はイベントの様子を写真撮影させていただきます。撮影した写真は今後のイベント開催時のSNSや告知などに使用させていただきますので、差しさわりのある場合は当日受付にてスタッフにお声がけくださいませ。<場所>日本橋ここ滋賀(中央区日本橋2-7-1)2Fレストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」<アクセス>東京日本橋口(B6、B8出口からすぐ)JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分)<お問い合わせ>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日[MAIL]community@cocoshiga.jp[代表]03-5256-6051・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<新型コロナウィルス感染対策について>当店では新型コロナウィルス感染拡大を受けお客様に安心してイベントにご参加頂けるよう下記の対応を行って参ります。■感染予防対策としてイベント会場にてアルコール消毒液をご用意しております。■お客様が使用されるイス、机等の設備は定期的に除菌をしております。■お客様が使用されてた備品につきましてはお持ち帰り頂きますようお願い致します。■安心してイベントにご参加頂けるようスタッフはマスクを着用して接客致します。ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力頂きますようお願い申し上げます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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2023年2月19日(日) 15:00滋賀県高島市出身・上方落語家 桂優々(かつらゆうゆう)落語会 *お土産付き 〜ここ滋賀×大津芸能倶楽部 2Days〜※イベントは終了しました※★初心者歓迎!江戸時代の滋賀のにぎわいを上方落語で楽しもう!★ 江戸時代、東海道や中山道などの街道が整備され、滋賀県の宿場町もたくさん発展しました。その中でも特に発展したのが、東海道五十三次最後の宿場町・大津宿です。江戸時代に生まれた庶民の芸能・落語の中には、そんな宿場町のにぎわいが数々残っています。例えば、「宿屋町」や「こぶ弁慶」「走井餅」など、大津宿を舞台にした落語は今もなお演じられています。そんな滋賀県ゆかりの落語を、初めての方でも気軽に楽しんでいただこうと、今回ここ滋賀にて落語会を開催することになりました。【出演者について】(滋賀県高島市出身の若手落語家*桂 優々 )[プロフィール]龍谷大学卒業後の2009年4月に桂雀々に入門。2012年第13回新人お笑い尼崎大賞最優秀賞受賞。2019年には大阪、滋賀、名古屋、東京の四ヶ所で10周年の独演会を開催し総員600人を集めるなど、将来を嘱望される上方落語家の一人として活躍。今回はここ滋賀での落語会ということで、滋賀県ゆかりの上方落語「竹の水仙」を口演いただきます!落語の前後には、地元である滋賀県高島市の魅力も語ります。滋賀県生まれの優々の話芸と、滋賀県が舞台の上方落語を、是非この機会にお楽しみください。【東海道の一つとして、大津が描かれた浮世絵】当時の旅人は、矢橋(滋賀県草津市)から船に乗って大津へと渡って行ったそうで、この船を題材にした『矢橋船』という上方落語もあります。歌川広重「東海道名所風景 東海道 大津」(国立国会図書館蔵)【出演・司会】<大津芸能俱楽部>大津芸能俱楽部は「滋賀県大津市ゆかりの芸能を楽しんでもらいたい」をテーマに、地元の小中学生を対象にした芸能鑑賞会やワークショップ、世代を問わず楽しめる落語×常磐津公演の主催など、さまざまな活動を行っています。[大津芸能俱楽部代表・寺田悠太のコメント]楽しみながら、芸能にゆかりのある滋賀の歴史や文化を知るきっかけになれば嬉しいです。<大津芸能俱楽部公式ホームページ>大津芸能倶楽部| 大津芸能倶楽部プロジェクト | 大津市 (o2gec.org)【イベント内容】<日程>2023年2月19日(日)15:00~16:00(14:50頃 受付開始)■オープニングの落語 15分■滋賀県高島市の魅力を紹介 10分■上方落語「竹の水仙」 20分■質問コーナー 10分所要時間:約1時間の落語会です。<出演者>落語家・桂 優々 <司会>大津芸能俱楽部代表・寺田悠太 どなたでも楽しめる内容となっておりますので、ぜひ初心者の方もお気軽にご参加ください!<参加特典>ご参加いただいた方に「丸二果実店」のドライフルーツをプレゼントします! 【申込内容】 <締切日>2月18日(土)23:59迄<定員>15名様 ※先着順<対象年齢>特になし ※未就学児は除く<参加費>お一人様 2,000円(税込)※当日現地払い ★丸二果実店のドライフルーツ付き<キャンセルポリシー>キャンセルする場合は、前日の15:00までに必ずご連絡をください。<注意事項>当日はイベントの様子を写真撮影させていただきます。撮影した写真は今後のイベント開催時のSNSや告知などに使用させていただきますので、差しさわりのある場合は当日受付にてスタッフにお声がけくださいませ。<場所>日本橋ここ滋賀(中央区日本橋2-7-1)2Fレストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」<アクセス>東京日本橋口(B6、B8出口からすぐ)JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分)<お問い合わせ>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内(代)03-5256-6051(土日祝・12/28~1/4年末年始は休業日)
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2023年2月18日(土) 15:00滋賀県生まれの糸の音を楽しむ常磐津(ときわづ)三味線演奏会 *お土産付き 〜ここ滋賀×大津芸能倶楽部 2Days〜※チケットは完売しました※★初心者歓迎!滋賀県ゆかりの三味線の音を常磐津で楽しもう!★歌舞伎や人形浄瑠璃(じょうるり)で演奏される三味線の糸の産地ってどこだかご存知でしょうか? 実は滋賀県長浜市木之本町にある「丸三ハシモト株式会社」さんが、その多くを製造しています。それは、木之本町が滋賀県の最北[奥琵琶湖]に面し、豊かな自然と暮らしの中で、糸づくりの技術が育まれ、長年に渡って受け継がれてきた場所だからなのです。そんな滋賀県生まれの糸の音を、初めての方でも気軽に楽しんでいただこうと、今回ここ滋賀にて演奏会を開催することになりました。【出演者について】(浄瑠璃*常磐津佐知太夫 ・常磐津千寿太夫 / 三味線*常磐津菊与志郎 )出演は、東京・歌舞伎座や京都・南座など全国の劇場で活躍する、常磐津菊与志郎(きくよしろう) 常磐津千寿太夫(ちずたゆう) 常磐津佐知太夫(さちたゆう) の3名が出演します。今回は、ここ滋賀での演奏会ということで、滋賀県ゆかりの演目「竹生島」を演奏いただきます。演奏の前後には、常磐津や三味線の糸についても簡単な解説もありますので、初めての方もお楽しみいただける内容となっております!滋賀県生まれの糸の音色と、滋賀県ゆかりの常磐津を、是非この機会にお楽しみください。【竹生島が描かれた浮世絵】琵琶湖に浮かぶ竹生島は、古くから[神々が住む島]として信仰を集めてきました。歌川広重・歌川豊国(三代目)「観音霊験記 西国巡礼三拾番近江竹生島 松室仲算上人の児」(国立国会図書館蔵)【出演・司会】<大津芸能俱楽部>大津芸能俱楽部は「滋賀県大津市ゆかりの芸能を楽しんでもらいたい」をテーマに、地元の小中学生を対象にした芸能鑑賞会やワークショップ、世代を問わず楽しめる落語×常磐津公演の主催など、さまざまな活動を行っています。[大津芸能俱楽部代表・寺田悠太のコメント]楽しみながら、芸能にゆかりのある滋賀の歴史や文化を知るきっかけになれば嬉しいです。<大津芸能俱楽部公式ホームページ>大津芸能倶楽部| 大津芸能倶楽部プロジェクト | 大津市 (o2gec.org)【イベント内容】<日程>2023年2月18日(土)15:00~16:00(14:50頃 受付開始)■オープニング演奏 10分■常磐津や三味線の糸の解説 10分■常磐津「竹生島」の演奏 20分■質問コーナー 10分所要時間:約1時間の演奏会です。<出演者>常磐津菊与志郎 常磐津千寿太夫 常磐津佐知太夫 <司会>大津芸能俱楽部代表・寺田悠太 どなたでも楽しめる内容となっておりますので、ぜひ初心者の方もお気軽にご参加ください!<参加特典>ご参加いただいた方に「丸二果実店」のドライフルーツをプレゼントします! 【申込内容】 <締切日>満席になり次第終了<定員>15名様 ※先着順<対象年齢>特になし ※未就学児は除く<参加費>お一人様 2,000円(税込)※当日現地払い ★丸二果実店のドライフルーツ付き<キャンセルポリシー>キャンセルする場合は、前日の15:00までに必ずご連絡をください。<注意事項>当日はイベントの様子を写真撮影させていただきます。撮影した写真は今後のイベント開催時のSNSや告知などに使用させていただきますので、差しさわりのある場合は当日受付にてスタッフにお声がけくださいませ。<場所>日本橋ここ滋賀(中央区日本橋2-7-1)2Fレストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」<アクセス>東京日本橋口(B6、B8出口からすぐ)JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分)<お問い合わせ>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内(代)03-5256-6051(土日祝・12/28~1/4年末年始は休業日)
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2023年2月11日(土) 15:00~滋賀県草津市の市花~ 「草津あおばな」を使ったオリジナルアクセサリーを作ろう!※イベントは終了しました※【草津あおばなとは?】 草津あおばなは「オオボウシバナ」というツユクサの変種です。特徴はツユクサは背丈が30cm程ですが、あおばなは約1mまで伸び、6月下旬~8月下旬にかけて3~4cm程のコバルトブルーの花を咲かせます。草津あおばなは太陽に弱い為、昼前にはしぼんでしまう程育てる事が難しい花です。また、この「あおばな」を栽培しているのは、全国でも滋賀県草津市だけであり、江戸時代から貴重な花として育てられています。【草津あおばなを使用した伝統工芸品「青花紙」】「青花紙」は草津あおばなの花弁から絞った汁を和紙に何度も塗り乾かし、色素を定着させたものです。友禅染や絞染の下絵を描く絵具として使用されていました。また、浮世絵を描く青色絵具としても使用していました。[あおばなを使用した友禅染めの下絵][絵具として使用されるあおばな]【草津あおばなのアクセサリーを作ろう!】今回のワークショップでは、草津あおばなの歴史を学ぶと共に、草津あおばなを使用したオリジナルアクセサリーを作ります!<Aメニュー><Bメニュー>の2種類がありますので、お好きなメニューをお選び頂けます。<Aメニュー>ブレスレット(12mm)+イヤリング ※ピアスはなし<Bメニュー>ブレスレット(14mm)+ネクタイピン花びらが醸し出す透き通った青の魅力をご堪能下さい! 【主催】 <草津あおばな会>草津あおばな会 - 草津観光&物産まるごとガイド 草津市観光物産協会 草津観光&物産まるごとガイド 草津市観光物産協会 (kanko-kusatsu.com) 【開催日】★2日間開催★2023年2月11日(土) 15:00~16:15 (受付時間:14:50)2023年2月12日(日) 15:00~16:15 (受付時間:14:50)【申込内容】 <事前申込制> 当日まで受付可 ※先着順となります <定員>Aメニュー 各日10名Bメニュー 各日10名 <対象年齢> 中学生以上 <お支払い方法> 当日現地払い <参加費> 参加者お一人あたり @2,500(税込)★ワークショップの材料費込み <申込にあたりご案内事項>イベントの様子を、ここ滋賀広報の目的で撮影いたします。撮影NGの方は、お申し込み時にお伝えいただけますようお願い申し上げます。 <キャンセルポリシー>キャンセルの場合は必ずイベント前日17時までにご連絡ください。直前・無断キャンセルについてはご遠慮ください。<イベントスケジュール>■「青花紙」について 15分■ブレスレット作り 30分■イヤリング又はネクタイピン作り 30分 ※所要時間:約1時間15分のワークショップです。 <場所> ここ滋賀 2Fレストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」 <アクセス> 東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ) JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分) <お問合せ先> ここ滋賀イベント事務局 アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日[MAIL]community@cocoshiga.jp (代)03-5256-6051 ・・・・・・・・・・★お知らせ★・・・・・・・・・・・・・ 2023年2月11日(土)・12日(日)2日開催、ここ滋賀1Fマーケットにて「東海道『草津宿』 名産品販売会」を開催します! 東海道・中山道が交わる「草津宿」では、多くの名産品があります。お菓子や地酒、雑貨など草津宿ゆかりの商品を多数販売します。ワークショップと合わせて、是非ご来店下さい!※当日販売内容が変更になる場合もございます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<新型コロナウィルス感染対策について>当店では新型コロナウィルス感染拡大を受けお客様に安心してイベントにご参加頂けるよう下記の対応を行って参ります。■感染予防対策としてイベント会場にてアルコール消毒液をご用意しております。■お客様が使用されるイス、机等の設備は定期的に除菌をしております。■お客様が使用されてた備品につきましてはお持ち帰り頂きますようお願い致します。■安心してイベントにご参加頂けるようスタッフはマスクを着用して接客致します。ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力頂きますようお願い申し上げます。
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2022年12月18日(日) 15:00親子で楽しむ「クリスマスブーツ」作りワークショップ *お菓子付き!※チケットは完売しました※滋賀県草津市生まれのクリスマスブーツを作ろう! 冬の時期になると、どのスーパーマーケットでも売られている人気商品のクリスマスブーツ。海外のイメージがありますが、実は日本の滋賀県が発祥だとご存知ですか?クリスマスブーツが誕生したのは1955年頃、滋賀県草津市でお菓子の包装材などを扱う会社、「株式会社近商物産」が、紙製ブーツにお菓子をつめた商品を発案しました。今回は、クリスマスブーツ発祥の滋賀県草津市で活動する「草津おみやげラボ」が、親子で楽しむ「クリスマスブーツ」作りイベントを開催します!できあがったブーツはご自宅にお持ち帰りいただけます。ツリーや壁にお飾りいたくと、その年が特別なクリスマスに。ワークショップのおまけとして、ここ滋賀で販売中のお菓子をお付けいたします。ブーツの中身にどうぞご利用ください♪▶写真右側の銀ブーツにクリスマスの飾り付けをして、オリジナルブーツを作ります。▶これまでに参加された方の完成作品例。▶過去のイベントの様子。世界にひとつだけのクリスマスブーツが作れるかも? 【講師】草津おみやげラボの紹介 滋賀県で活動する草津おみやげラボでは、みんなで作ることで、アイデアをカタチにしていく交流や、家族で夢中になる時間をお届けしています。7年前から、もっと草津を元気なまちにしたい!と、草津おみやげコンテストからヒト・モノ・コトをつなげ、まちを知り、手作りブーツをかざり、商店街を歩きたくなるようなイベントを行っています。あなただけのブーツを一緒につくりましょう!クリスマスブーツのお楽しみは、なんといっても中につまったお菓子!ブーツを通して楽しい話題が広がり、みんなの願いを叶えて欲しい、それが『草津のおみやげ話』につながれば幸いです。(講師 草津おみやげラボ 大塚佐緒里)Instagram:@kusatsumiyageホームページ:http://kusatsuomiyagelabo.com/ 【申込内容】 <定員>18名様〔先着順〕 ※場所に限りがございますので、見学のみのお連れ様の入場が出来ません。 (例)お子さま1人と親御様2人でご参加の場合、 参加者3名様分のお申し込みをお願い致します。 <対象年齢>3歳~小学生以下のお子様、親御様 <参加費>お一人様 500円(税込)当日現地払い ※現金のみ※ 【イベント内容】 <イベント日程>2022年12月18日(日) 15:00~16:20※15:00に受付開始、15:10からスタート■滋賀県草津市発祥のクリスマスブーツについて 10分■クリスマスブーツ作り 60分所要時間:約1時間半弱のワークショップです。親子で楽しめる内容となっておりますので、ぜひ大人の方もお気軽にご参加下さい♪<場所>ここ滋賀 2階レストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」<アクセス>東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ)JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分)<キャンセルポリシー>キャンセルする場合は、前日の15:00までに必ずご連絡をください。<注意事項>当日はイベントの様子を写真撮影させていただきます。撮影した写真は今後のイベント開催時のSNSや告知などに使用させていただきますので、差しさわりのある場合は当日スタッフにお声がけくださいませ。<お問い合わせ先>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日TEL:03-5256-6051(代)
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2022年12月11日(日) 15:00【近江商人が開発!】謄写版(ガリ版)体験ワークショップ※完売しました※<謄写版(ガリ版)とは?> 謄写版は明治時代、滋賀県東近江市出身の堀井新治郎父子によって開発された、簡易印刷器です。アメリカの発明家トーマス・エジソンが開発した「ミメオグラフ」(謄写版)に影響され、日本初の謄写版を開発。明治から昭和にかけて主に軍事通信手段として活躍し、出版や新聞等のマスコミ、教育現場や「ガリ版アート」として呼ばれる芸術分野まで、幅広く愛された身近な印刷機です。雁皮紙にロウをひいた原紙に、鉛筆でヤスリの上から文字や絵をかきます。『ガリガリ』と音が鳴ることから「ガリ版」とも呼ばれるようになりました。[堀井新治郎宛のエジソンの手紙]エジソン75歳の祝賀を送り、返礼として送られた手紙。 <オリジナル謄写版(ガリ版)を作ろう!> 今回は謄写版を体験し、オリジナル謄写版を作るワークショップを開催します!■下絵はお客様ご自身でお持ち込み可能です(9×11cm内)■下絵をお持ちでない方は「うさぎ」をご用意しております。■今回使用します下絵を参考に添付いたします。■下絵をお持ち込みされる場合あまり凝った図柄は時間内に終わらないので、 10分くらいで描き終わるものでお願いいたします。向いた図柄は、あまり黒塗り (ベタ面)が大きくない方が初心者には優しいと思われます。謄写版(ガリ版)体験の流れはこちら↓https://www.youtube.com/watch?v=XMBkq8vQvOE 【講師】Atelier 10-48 (アトリエ トーシャ)神崎 智子 氏【公式HP】http://10-48.net/category/start/【公式Instagram】@10_48.to_sha 【申込内容】<定員>10名様 ※先着順<対象年齢>小学生以上初心者、大人の方はもちろん、子どもさんの参加も大歓迎です。※小学校低学年の方は必ず保護者同伴でのご参加をお願い致します。 <お客様ご自身で用意頂く持ち物>・汚れても良い服装、または「エプロン」をご持参ください。[必須]・下絵(9×11cm内) [任意] →当日のイベント会場では「うさぎ」をご用意しております。<このワークショップでお持ち帰り頂けるもの>謄写版体験で作られたポストカード※製版した版は謄写版の特性上お持ち帰り頂く事が出来ません。ご了承ください※※制作する作品は黒一色刷りとなります※<申込期限>12月7日(水)12:00申込〆切 <参加費> 1,000円(税込) ※当日現金またはクレジットカード可※<申込にあたりご案内事項>イベントの様子を、ここ滋賀広報の目的で撮影いたします。撮影NGの方は、お申し込み時にお伝えいただけますようお願い申し上げます。 <キャンセルポリシー>キャンセルの場合は必ずイベント前日17時までにご連絡ください。直前・無断キャンセルについてはご遠慮ください。<問い合わせ先>[MAIL]community@cocoshiga.jp <イベント日程>2022年12月11日(日)15:00~16:30 (14:45受付開始)<スケジュール>■謄写版(ガリ版)について 20分■謄写版 製版 40分■謄写版 印刷 30分 ※所要時間:約1時間30分のワークショップです。 <場所> ここ滋賀 2階レストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」 <アクセス> 東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ) JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分) <お問合せ先> ここ滋賀イベント事務局 アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日[MAIL]community@cocoshiga.jp (代)03-5256-6051 ・・・・・・・・・・・★お知らせ★・・・・・・・・・・・・・・・11月28日(月)~12月11(日)ここ滋賀2F展示コーナーにて「ガリ版パネル展示」を開催します!ガリ版の歴史や道具解説や、滋賀県東近江市のガリ版伝承館で発見された、エジソンからの手紙についてパネルで紹介します。是非ワークショップとご一緒にご覧ください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<新型コロナウィルス感染対策について>当店では新型コロナウィルス感染拡大を受けお客様に安心してイベントにご参加頂けるよう下記の対応を行って参ります。■感染予防対策としてイベント会場にてアルコール消毒液をご用意しております。■お客様が使用されるイス、机等の設備は定期的に除菌をしております。■お客様が使用されてた備品につきましてはお持ち帰り頂きますようお願い致します。■安心してイベントにご参加頂けるようスタッフはマスクを着用して接客致します。ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力頂きますようお願い申し上げます。
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2022年12月4日(日) 17:00『講談師 玉田玉秀斎 「近江の聖徳太子」特別講談会』付き 日本橋ここ滋賀『近江牛毛利志満 特別ディナー』*満席となりました。 ありがとうございました。日本橋ここ滋賀で12月3日~4日『まるごと竜王町フェスタ』を開催!記念イベントとして12月4日(日)17:00~19:30『近江牛 毛利志満』の竜王町食材の特別ディナー付き講談師 玉田玉秀斎 『近江の聖徳太子』特別講談会を開催!!実は、滋賀県は「聖徳太子」にゆかりが深いってご存じでしたか?滋賀県 × 聖徳太子にまつわる楽しい講談と竜王が誇る極上の近江牛を楽しむ特別な一夜。講談師は8か国語を操る人気の「四代目 玉田 玉秀斎」が登壇します。 【イベント内容】12月4日(日)17:00~19:30(16:50受付開始)■第一部 17:00~18:00講談師 四代目 玉田 玉秀斎による特別講談会「 近江の聖徳太子 」■第二部 18:00~19:30滋賀県竜王町の新鮮食材 を使った近江牛毛利志満 特別ディナー 【講談師プロフィール】四代目 玉田 玉秀斎(よんだいめ たまだぎょくしゅうさい)大阪府出身。高校時代、スウェーデンに1年間留学。そこで日本文化に興味を持ち、帰国後、四代目・旭堂南陵に偶然出会い入門。講談の多言語化に取り組み、ブラジルでのポルトガル語講談、ラスベガスでの英語講談など海外公演も多数行う。さらに、ジャズやアコーディオン等との音楽コラボ講談やビッグイシュー講談、ググる講談など、新たな試みで講談の世界を広げている。竜王町では、近江牛の歴史や逸話を盛り込んだ「竜王・近江牛講談」を創作し話題に。 【琵琶湖八景 竜王町特別メニュー】■琵琶湖の情景 滋賀竜王町の季節食材■ゆたかな近江の自然 ■さわやかなあじわい 本日のスープ■湖と海のめぐみ 本日の鮮魚■毛利志満 近江牛ステーキ モモ■四季の滋味 季節のフルーツ■珈琲、紅茶竜王町から届く、毛利志満牧場の近江牛、白菜、大根、さといも、黒大豆、柿を使用いたします。メニューについては変更となる可能性がございます。(イメージ:近江牛毛利志満ステーキ)【滋賀県竜王町とは】竜王町は滋賀県の南東部に位置し、近江米に近江牛、日本酒、フルーツ、野菜、乳製品など 様々な食材を年中フルコースで味わうことができます。小さくとも生産者さんたちのパワーがあふれ、たくさんの「おいしい!」が体験できる自然豊かなまちです。 【申込内容】<事前申込制>12月4日(日)正午〆切 *先着順となります*申込期間を延長しました<定員>20名様<お支払い方法>今回のイベントは【事前クレジット決済】【事前銀行振込】での決済を出来る限りご協力お願いいたします。上記選択が難しい場合は【現地決済】も承ります。<参加費>参加者お一人あたり@12,000(税込)講談会無料、ドリンク代別途<キャンセルポリシー>キャンセルの場合は必ずイベントの2日前までにご連絡ください。<キャンセル料>2日前までのキャンセルの場合:返金手数料前日キャンセルの場合:メニュー料金の50%当日キャンセルの場合:メニュー料金の80%連絡なし無断キャンセルの場合:メニュー料金の100%(連絡先:080-2458-6871)担当:北川<場所>日本橋ここ滋賀(中央区日本橋2-7-1)2Fレストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」<アクセス>東京日本橋口(B6、B8出口からすぐ)JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分)<お問い合わせ>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内(代)03-5256-6051(土日祝はお休みです)(当日)080-2458-6871(北川)
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2022年11月27日(日) 15:00しが農業女子100人プロジェクト「新米食べ比べ」ワークショップ *お土産付き!※チケットは完売しました※滋賀でがんばる農業女子が、新米を抱えて日本橋「ここ滋賀」を訪れます! お米づくりのこだわり、滋賀での暮らし、自然環境の魅力など私たちの思いを直接お届けしたいです食べ比べしていただくのは、コシヒカリ、秋の詩、滋賀旭の3品種それぞれ3合ずつお米のお土産もご用意していますまたとない機会ですので、ぜひお越しください!【内容】・滋賀県産のお米3種をご提供(コシヒカリ、秋の詩、滋賀旭)・ごはんのお供(漬物やおかず味噌など)もご用意・お飲み物は、くさおか農園の黒焼き玄米茶をご提供・お米を食べ比べしていただきつつ、栽培方法や各農家の思い、滋賀の魅力についてお話・お土産:食べくらべのお米3種(3合) 【参加メンバー】 ▶廣部里美(百菜劇場)▶池内桃子(池内農園)▶田中真由美(くさおか農園)しが農業女子100人プロジェクト:https://shiga-agrigirls.com 【申込内容】 <定員>12名<参加費>お一人様 2,000円当日現地払い※現金のみ※<イベント日程>2022年11月27日(日) 15:00~16:00※14:50より受付開始 <場所>ここ滋賀 2階レストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」<アクセス>東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ)JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分)<キャンセルポリシー>キャンセルする場合は、前日の15:00までに必ずご連絡をください。<お問い合わせ先>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日TEL:03-5256-6051(代)
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2022年11月18日(金) 15:00優しい!温かい!近江真綿でひざかけ手作りワークショップ※受付は終了しました※<近江真綿とは?> 真綿はお蚕さんがつくる繭玉からできる、動物性の天然繊維の綿(わた)です。滋賀県は元々全国有数の真綿産地であり、伝統工芸品「近江真綿」として流通していました。しかし、現在は安価な科学繊維が普及し、国産繭の現状はほんの1%と、時代と共に衰退しています。現在、「近江真綿」は米原市に2軒を残すのみになりました。 [お蚕さんが作る繭玉][日本の近代化を支えた真綿製造工場の様子]<天然繊維 真綿の魅力>真綿はお蚕さんが孵化するまでのお家なので、お蚕さんの命の知恵が詰まっています!・軽くてあたたかい保温力・調湿コントロールに優れ決してムレないさわやかさ・長繊維でホコリが出にくくアレルギーの方に優しい・天然のたんぱく質なので潤い成分がたっぷり・江戸時代から変わらぬ製法で、一つひとつ手作業で作られています。<そろそろ冬本番!オリジナルのひざかけを作りませんか?>現在は希少な天然繊維の「近江真綿」。「近江真綿」の魅力を学ぶと共に、温かいひざかけを作りませんか?二人一組になって頂き、手引きをしながらひざかけを作ります!・親子参加OK!(小学校高学年以上のお子さまはご参加頂けます!)・お一人様でも大歓迎!・プレゼントにもオススメです!・ここ滋賀オリジナルトートバッグをプレゼント!手ぶらでご参加頂けます。[ワークショップの様子①][ワークショップの様子②] 【講師】滋賀県草津市のおふとんやさん「ふとんのフジタ」藤田 克枝 氏「ふとんのフジタ」のHPはこちら↓眠りのことなら寝具専門店「ふとんのフジタ」へ - 睡眠健康指導士のいる【ふとんやふじた】 (fujitafuton.shop)【申込内容】<定員>10名様 ※先着順<対象年齢>小学校高学年以上 <ひざかけの枚数>・「一家に一枚で作りたい!」「二人で作ったひざかけをプレゼントしたい!」 2名でお申し込みされた方の場合、1グループ1枚でもお申し込み可能です。 お申し込みの際に、今回のイベントで作成する枚数をお選び下さい。・ひざかけのお色も当日お選び頂けます!<申込期限>11月14日(月)12:00申込〆切 <参加費> 1枚 8,800円(税込) ※当日現金またはクレジットカード可※ <キャンセルポリシー>キャンセルの場合は必ずイベント前日17時までにご連絡ください。直前・無断キャンセルについてはご遠慮ください。<問い合わせ先>[MAIL]community@cocoshiga.jp <イベント日程>2022年11月18日(土)・19日(日) 2日開催15:00~16:30 (14:45受付開始)<スケジュール>■近江真綿について 15分■ひざかけワークショップ1枚目 30分■ひざかけワークショップ2枚目 30分 ※所要時間:約1時間15分のワークショップです。 <場所> ここ滋賀 2階レストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」 <アクセス> 東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ) JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分) <お問合せ先> ここ滋賀イベント事務局 アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日[MAIL]community@cocoshiga.jp (代)03-5256-6051 ・・・・・・・・・★お知らせ★・・・・・・・・・・・・・・・11月18日(金)1日限定!ここ滋賀1Fマーケットにて「近江真綿販売会」を開催します!<日時>11月18日(金) 10:00~20:00 <販売内容>・繭からつくられた化粧品シリーズ・背負い真綿 ※当日販売内容が変更になる場合もございます。是非、ご来店下さい!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<新型コロナウィルス感染対策について>当店では新型コロナウィルス感染拡大を受けお客様に安心してイベントにご参加頂けるよう下記の対応を行って参ります。■感染予防対策としてイベント会場にてアルコール消毒液をご用意しております。■お客様が使用されるイス、机等の設備は定期的に除菌をしております。■お客様が使用されてた備品につきましてはお持ち帰り頂きますようお願い致します。■安心してイベントにご参加頂けるようスタッフはマスクを着用して接客致します。ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力頂きますようお願い申し上げます。
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2022年11月12日(土) 17:30日本橋ここ滋賀ディナーイベント≪イチオシFood≫ 「松の司」蔵元 松瀬酒造 × 近江牛毛利志満 ペアリングディナー※受付は終了しました※『「松の司」蔵元・松瀬酒造』、『近江牛 毛利志満』の特別ペアリングディナーを開催牧場から届く近江牛、季節の空気を感じられるコースメニュー、滋賀の美味しいもの尽くしの贅沢フレンチコースに、7種類の「松の司」をペアリング。普段滋賀でしか味わえない銘柄が特別に多数出揃います。松瀬社長や森嶋社長と交流しながら、他では聞けない話も盛りだくさん。食、滋賀の地酒、美味しいものが大好きな人には、是非ともご参加いただきたいイベントです。「松の司」と「近江牛」、「滋賀食材をふんだんに使用したフレンチ」の饗宴をお楽しみください。 【イベント内容】11月12日(土)17:30~20:00(17:00受付開始~アペリティフ)■滋賀食材をふんだんに使ったフレンチコース■蔵元・シェフ自ら選ぶ料理に合う「松の司」7種のペアリング それぞれの味わいや、作り方の説明を交えた解説付■松瀬社長 より、酒造りのお話■森嶋社長より、近江牛のお話■松瀬社長、森嶋社長、阿部シェフとの質問や自由交流【料理メニュー】■アミューズ■近江鴨のテリーヌ、毛利志満 近江牛ローストビーフ、モロコのエスカベッシュ■近江海老のカダイフ■酒粕リゾット■毛利志満 近江牛ステーキ■古株牧場のチーズ■マキノ栗のモンブラン(メニューについては変更となる可能性がございます)(イメージ:近江牛毛利志満ローストビーフ)(イメージ:近江牛毛利志満ステーキ)【日本酒メニュー】松の司 純米吟醸 みずき松の司 純米大吟醸 竜王山田錦[土壌別仕込]山之上松の司 純米大吟醸 竜王山田錦[土壌別仕込]山中松の司 純米大吟醸 AZOLLA50松の司 楽 スパークリング松の司 純米大吟醸 AZOLLA35松の司 huit(ユイット)〈貴醸酒〉 【松瀬酒造 お酒造りのこだわり】 松の司の哲学この土地に感謝しここにしかない酒を創造すること酒造りに使用する酒米は全量契約農家栽培にこだわりその約80%が地元竜王産酒米を栽培する上で次世代に残す自然環境を護るため少しずつ無農薬栽培などを推進し酒造りのプロセスにおいて、出来る限り環境負荷の少ない方法を模索しております このようにして生まれる「松の司」を口にした人が蔵の雰囲気であったり、杜氏・蔵人の個性蔵の周りに広がる田んぼの風景を感じ穏やかで温かな気持ちになれるような酒造りを目指しています日本酒の本質とは何かを常に考え“美味しい以上に大事なこと”を求めて新しい挑戦を続けています【近江牛毛利志満 近江牛へのこだわり】滋賀県・竜王町、のどかな田園風景と実り豊かな畑や果樹園を抜けると森島牧場があります昭和中期頃までは、人と牛が一つ屋根の下で共生しており「牛の目利き」や「よい牛の育て方」のノウハウを当たり前に身につけていました毛利志満の肥育は、昔と変わらず牛が心地よく過ごせる環境をつくり人の手と目で、2年間かけて、一頭一頭、愛情込めて大切に育てています【シェフの紹介】料理長 阿部 彰フランス料理店「シェ・イノ」井上 旭氏に師事2007年~ 青山「マノワール・ディノ」料理長2022年4月 近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀 料理長 【申込内容】<事前申込制>11月8日(火)23:45〆切 *先着順となります<定員>各日 20名様<対象年齢>20歳以上<お支払い方法>今回のイベントは【事前クレジット決済】【事前銀行振込】での決済を出来る限りご協力お願いいたします。上記選択が難しい場合は【現地決済】も承ります。<参加費>参加者お一人あたり@24,000(税込)お料理とお酒のペアリングディナー<キャンセルポリシー>キャンセルの場合は必ずイベントの2日前までにご連絡ください。<キャンセル料>2日前までのキャンセルの場合:返金手数料前日キャンセルの場合:メニュー料金の50%当日キャンセルの場合:メニュー料金の80%連絡なし無断キャンセルの場合:メニュー料金の100%(連絡先:080-2458-6871)担当:北川<場所>日本橋ここ滋賀(中央区日本橋2-7-1)2Fレストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」<アクセス>東京日本橋口(B6、B8出口からすぐ)JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分)<お問い合わせ>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内(代)03-5256-6051(当日)080-2458-6871(北川)【ご案内】≪2Fレストランからのご案内≫イベント後の11月13日~11月30日迄今回イベントでペアリングした銘柄を、ドリンクメニューで提供します。≪1Fマーケットからのご案内≫11月12日(土)~11月30日(水)限定で「松の司」醸造元 松瀬酒造の普段置いていないお酒を販売します。
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2022年11月6日(日) 15:00和菓子作り体験と日本最古のお茶を味おう!※受付は終了しました※ 和菓子のワークショップと日本茶のコラボ 滋賀県には名だたる和菓子の老舗が多数存在します。その中の一つである「しろ平老舗」5代目・岩佐 昇氏が和菓子の練り切り体験を通じ、和菓子の魅力をお伝えします。また、お茶の産地甲賀市土山町産のお茶である、新しいブランド茶【土山一晩ほうじ】と一緒にお楽しみ下さい。「しろ平老舗」5代目・岩佐 昇氏【ワークショップの内容】■練り切り体験(和菓子2つ)■甲賀市土山町産「土山一晩ほうじ」のご紹介■土山一晩ほうじと一緒に2つの和菓子をお召し上がりいただきます(所要時間約90分のワークショップです)*写真はイメージです。 創業1865年の銘菓「しろ平老舗」 創業1865年(慶応元年)、滋賀県愛荘町の銘菓「しろ平老舗」。中山道宿場町である愛知川宿の菓子屋として外郎や甘酒饅頭などを150年以上の歴史と共に提供してきました。現在、変わり種大福ランキング1位に輝いた「きんかん大福」が名物お菓子です。 滋賀のお茶は日本最古!?歴史ある「近江の茶」 日本茶の始まりは平安時代の仏教僧、最澄が中国からお茶の種を持ち帰ったことから始まったと言われています。種をまいた最初の茶園が滋賀県であると言われ、滋賀は日本茶が始まった最初の場所であり、日本最古とも言われます。現在は「近江の茶」として流通しています。今回は「近江の茶」である甲賀市土山町産の【土山一晩ほうじ】をお楽しみ頂けます。 【申込内容】<定員>10名(事前申込)※定員に達した場合抽選となります※<対象年齢>お子様もご参加いただけます!是非、親子でお楽しみ下さい! <申込期限>10月17日(月)23:45申込〆切<抽選結果のご連絡>10月21日(金)17:30迄抽選のうえ当選の方にのみご連絡いたします。 <参加費> 1,000円 <キャンセルポリシー>キャンセルの場合は必ずイベント前日17時までにご連絡ください。直前・無断キャンセルについてはご遠慮ください。<問い合わせ先>[MAIL]community@cocoshiga.jp <イベント日程>2022年11月6日(日) 15:00~16:30 (14:50受付開始) <場所> ここ滋賀 2階レストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」 <アクセス> 東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ) JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分) <お問合せ先> ここ滋賀イベント事務局 アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日[MAIL]community@cocoshiga.jp (代)03-5256-6051 <新型コロナウィルス感染対策について>当店では新型コロナウィルス感染拡大を受けお客様に安心してイベントにご参加頂けるよう下記の対応を行って参ります。■感染予防対策としてイベント会場にてアルコール消毒液をご用意しております。■お客様が使用されるイス、机等の設備は定期的に除菌をしております。■お客様が使用されてた備品につきましてはお持ち帰り頂きますようお願い致します。■安心してイベントにご参加頂けるようスタッフはマスクを着用して接客致します。ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力頂きますようお願い申し上げます。
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2022年11月3日(木) 15:00ピカソ、棟方志功、シーボルト、世界で愛された「大津絵」を描こう!※受付は終了しました※宿場町のお土産名物「大津絵」 「大津絵」は江戸時代初期に大津宿場町にて、東海道を旅する方たちのお土産・護符の名物として、滋賀県大津市から全国へ拡がり愛されました。 世界中で愛される「大津絵」 ピカソやシーボルト、棟方志功など名だたる著名人に愛され、2019年にはフランス・パリでも大規模な展示会を行うなど、世界の人々の心を魅了する「大津絵」。現在おいて、唯一大津絵の技を伝承する大津絵師・5代目高橋松山氏が登壇し、大津絵の魅了や描き方をお伝え致します。[講師]大津絵師・5代目高橋松山氏……………………………………………………………………………………………………………… 1970年生まれ1996年 五代目松山として画業に従事 1999年 アメリカ・カリフォルニア Pacific Asia Museumにて大津絵ワークショップ開催 2009年 大山崎サントリー美術館にて大津絵ワークショップ開催 2015年 銀座・ギャラリー「門」にて、「民画 大津絵展」開催 2019年 フランス・パリ、日本文化会館「大津絵展」にて実演 2019年 阪神美術画廊にて、「大津絵展」開催 2019年 大津歴史博物館、大津絵企画展シンポジウムへ参加 2022年 大津市圓城寺にて個展「大津絵と動物たち」開催 ………………………………………………………………………………………………………………【イベント内容】■大津絵の歴史ご紹介■高橋象山先生の描く大津絵の見学■参加者による大津絵作画体験(式紙2枚)(所要時間約90分のワークショップです。)【申込内容】<定員>10名(事前申込)※定員に達した場合抽選となります※<対象年齢>18歳以上<申込期限>10月17日(月)23:45申込〆切<抽選結果のご連絡>10月21日(金)17:30迄抽選のうえ当選の方のみご連絡いたします。 <参加費> 1,000円 <キャンセルポリシー>キャンセルの場合は必ずイベント前日17時までにご連絡ください。直前・無断キャンセルについてはご遠慮ください。<問い合わせ先>[MAIL]community@cocoshiga.jp <イベント日程>2022年11月3日(木・祝) 15:00~16:30 (14:50受付開始) 所要時間:約90分のワークショップです <場所> ここ滋賀 2階レストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」 <アクセス> 東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ) JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分) <お問合せ先> ここ滋賀イベント事務局 アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日[MAIL]community@cocoshiga.jp (代)03-5256-6051<新型コロナウィルス感染対策について>当店では新型コロナウィルス感染拡大を受けお客様に安心してイベントにご参加頂けるよう下記の対応を行って参ります。■感染予防対策としてイベント会場にてアルコール消毒液をご用意しております。■お客様が使用されるイス、机等の設備は定期的に除菌をしております。■お客様が使用されてた備品につきましてはお持ち帰り頂きますようお願い致します。■安心してイベントにご参加頂けるようスタッフはマスクを着用して接客致します。ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力頂きますようお願い申し上げます。
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2022年11月1日(火) 15:00県政150周年 「近江国」から「滋賀県」の変革を語る~明治時代にタイムスリップ※受付は終了しました※ 2022年9月29日は「滋賀県」誕生150周年! 現在の「滋賀県」は、明治5年(1872年)9月29日に滋賀県と犬上県が合併し、現在の県域となりました。この令和の時代では、「滋賀県」という名は馴染みのある県名であるが、激動の時代である明治の世では、どのように「滋賀県」が誕生したのだろうか。 明治の文明開化がキーワード?!「滋賀県」誕生の変革 「近江国」から「滋賀県」という地名への変革には、明治の近代化がキーワードとなります。幕末から明治と言う激動の時代背景と共に、当時の人々の暮らしと文明開化に焦点を当て、「滋賀県」誕生の歴史を辿ります。[写真]長運丸 / 佐々木洋一氏画明治初期に琵琶湖に就航した蒸気船の一つで、滋賀県の近代化を象徴するもの「滋賀」の名前の由来や、県政秘話、幕末から明治の歴史を知り、改めて「滋賀県」についてより深く知ることができるセミナーを開催します。【講師】淡海歴史文化研究所 所長 太田浩司氏 【申込内容】<定員>20名※先着順※ <参加費> 1000円 <応募締切日>10月26日(水) 正午 <支払方法>現地払い(現金) <キャンセルポリシー>キャンセルの場合は必ずイベント前日17時までにご連絡ください。直前・無断キャンセルについてはご遠慮ください。<問い合わせ先>[MAIL]community@cocoshiga.jp 【イベント内容】 <イベント日程>2022年11月1日(火) 15:00~16:30 (14:50受付開始) 所要時間:約90分のセミナーです <場所> ここ滋賀 2階レストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」 <アクセス> 東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ) JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分) <お問合せ先> ここ滋賀イベント事務局 アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日[MAIL]community@cocoshiga.jp (代)03-5256-6051<新型コロナウィルス感染対策について>当店では新型コロナウィルス感染拡大を受けお客様に安心してイベントにご参加頂けるよう下記の対応を行って参ります。■感染予防対策としてイベント会場にてアルコール消毒液をご用意しております。■お客様が使用されるイス、机等の設備は定期的に除菌をしております。■お客様が使用されてた備品につきましてはお持ち帰り頂きますようお願い致します。■安心してイベントにご参加頂けるようスタッフはマスクを着用して接客致します。ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力頂きますようお願い申し上げます。
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2022年10月30日(日) 10:30親子で楽しめる!信楽焼陶芸体験人気のワークショップが復活!信楽焼たぬき製作体験!昨年、一昨年と大変好評を頂いた「信楽焼たぬき作り製作体験」を、ここ滋賀5周年を記念し、今年も実施いたします!お子様向けではありますが、親子でお楽しみ頂けますので、是非、お子様とご一緒にご参加下さい!手ぶらでOK!製作頂いたたぬきは、後日ご自宅にてお届けします♪■実施概要・場所:ここ滋賀 RF屋上テラス ・住所:東京都中央区日本橋2-7-1・日程:10月30日(日) ① 10:30~11:30(60分) 8名 ② 13:00~14:00(60分) 8名 ③ 14:30~15:30(60分) 8名 ④ 16:00~17:00 (60分) 8名各回イベント体験者の定員は8名様となります。お子様には保護者がお付き添いください。場所に限りがありますので、体験なしの付き添いはご遠慮ください。例)子供1名、保護者2名でのご参加の場合 体験者3名でのお申込みをお願いいたします。例年多くのご応募をいただいております。10月17日(月)23:45 申し込み締め切り後各回定員の8名を超える応募があった場合は抽選となります。抽選の結果については当選者のみ、10月21日17:30までにご連絡をさせて頂きますので、ご了承ください。【雨天の場合】・場所:ビジョンセンター日本橋・住所:〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-6-3■対象年齢:小学生 ※小学生以下のお子様がご参加される場合はご相談下さい※ ■参加費:1,000円(お茶お菓子付き) ■制作方法:①板状の粘土を石膏型に押し当てて前後の形を製作 ②前後を型ごとつなぎ合わせる ③石膏型をはずす ④接合部分の仕上 ⑤表面の加飾(模様付け) ⑥名前を彫り完成★製作されたオリジナルたぬきは、当日一度お預かりし、 信楽にて窯焼きしますので、1月頃に郵送にてお届けします!! ※送料無料※ ※共催:信楽陶器工業協同組合※指導者:大原耕造様(信楽焼窯元・信楽陶器工業協同組合理事長)※協力:滋賀県中小企業団体中央会<キャンセルポリシー>キャンセルする場合は、前日の15:00までに必ずご連絡をください。 <お問い合わせ先>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内TEL:03-5256-6051(代)当日の連絡先:080-2458-6870(大西) <一昨年のイベントの様子>
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2022年10月29日(土) 17:00近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀『すき焼きNight』【ここ滋賀5周年感謝祭イベント】期間限定!近江牛の老舗「近江牛 毛利志満」提供「すき焼きNight」開催‼東京・日本橋の「ここ滋賀」オープン5周年を記念し、10月29日(土)・30日(日)の2日間限定で、近江牛の老舗「近江牛 毛利志満(おうみうし もりしま)」の看板メニュー「すき焼き」をご堪能いただける「すき焼きNight」を開催します。滋賀県民に永く愛され続けてきた地元の“ごちそう”を、東京・日本橋の地でもご堪能いただけます。 *写真はイメージです近江牛毛利志満近江八幡店の味すき焼きコース前菜・一品・メイン・ご飯・みそ汁・香の物・デザートお一人様 13,000円(税込) 2022年10月29日(土)・30日(日)ディナータイム ①17:00~18:30 ②19:00~20:30※なお、各お席90分制となります。皆さまのご協力をお願いいたします。【予約方法】*先着制お席に限りがございますので、お早めにお申し込みください。☞ こちらからお申し込みください。【問い合わせ先】 近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀 TEL:03-6281-9872 ■近江牛の老舗「近江牛 毛利志満」日本三大和牛の一つに数えられる近江牛。「近江牛 毛利志満」(https://www.oumi-usi.co.jp/)は、創業明治12年から滋賀県近江八幡と長浜に店舗を構え、近江の味と文化とともに美味しいお肉をお届けしてきました。また、自家肥育牧場を持ち、黒毛和牛の中でも最高級と評される兵庫県但馬産の血統正しい生後7~8ヶ月の雌牛のみを限定移入し、肥育月齢や発育状況に応じて、飼料を個別に調合するなどの細心の注意により、ストレスのない健康体で生育できるようにと愛情を込め、2年余りの歳月をかけて立派な近江牛に育て上げております。
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2022年10月29日(土) 15:00「シガリズム」~滋賀へのバーチャルトリップ~※チケットは完売致しました。10/3※シガリズムとは? 滋賀・びわ湖ニューツーリズム「シガリズム」とは、びわ湖を始め、ゆっくり、丁寧に滋賀の自然と共に歩んできた滋賀の暮らし「滋賀のリズム」を体感することで心のリズムを整える新たな旅の提案です。「シガリズム」の詳細はこちら↓https://shigarhythm.biwako-visitors.jp/ バーチャル滋賀旅!滋賀の7つの「シガリズム」を体験 滋賀県を7つのエリアに分けて、滋賀の魅力を紹介します。7つの地域の名産品や地酒もお試し頂き、映像と共に滋賀へのバーチャル旅をお楽しみ頂けます。7つの地域の暮らしや自然の「シガリズム」をお届けし、心のリズムを整える時間を提供します。 新しい滋賀の旅を体験した方に、おすすめのワークショップです! 【講師】「滋賀県商工観光労働部シガリズム推進室長」 辻 良介氏[辻 良介氏からのコメント]自然と共に生活してきた滋賀の魅力を各地域ごとにお伝えしていきます。きっと新たな発見があるはず!お会いできる時を楽しみにしています。 【申込内容】<定員>12名※先着順※ <参加費> 無料 <キャンセルポリシー>キャンセルの場合は必ずイベント前日17時までにご連絡ください。直前・無断キャンセルについてはご遠慮ください。<問い合わせ先>[MAIL]community@cocoshiga.jp 【イベント内容】 <イベント日程>2022年10月29日(土) 15:00~16:30(14:50受付) 所要時間:約90分のワークショップです <場所> ここ滋賀 2階レストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」 <アクセス> 東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ) JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分) <お問合せ先> ここ滋賀イベント事務局 アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日 (代)03-5256-6051[MAIL]community@cocoshiga.jp<新型コロナウィルス感染対策について>当店では新型コロナウィルス感染拡大を受けお客様に安心してイベントにご参加頂けるよう下記の対応を行って参ります。■感染予防対策としてイベント会場にてアルコール消毒液をご用意しております。■お客様が使用されるイス、机等の設備は定期的に除菌をしております。■お客様が使用されてた備品につきましてはお持ち帰り頂きますようお願い致します。■安心してイベントにご参加頂けるようスタッフはマスクを着用して接客致します。ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力頂きますようお願い申し上げます。
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2022年10月28日(金) 18:00日本橋ここ滋賀ディナーイベント≪イチオシFood≫ 職人の鮨~琵琶湖と名水が育む旬を味わう~ここ滋賀2Fレストランにて滋賀の‟食”をお伝えするイベント「イチオシFood」。今回のイチオシFoodは、滋賀県近江八幡市の鮨屋「ひさご寿し」店主・川西 豪志氏にお越し頂き、各地の水が作り出す風土と食材にまつわるお話を伺いながら、創作鮨とお酒を堪能いただきます。 イチオシFood 職人の鮨~琵琶湖と名水が育む旬を味わう~ <日程>2022年10月28日(金)18:00~20:00 <献立> ■愛知川上流の水■醒ヶ井の水■八渕の水■琵琶湖の水 まずは食前酒…いや、「水の飲み比べ」という挑戦。「滋賀県といえば?」と問うと多くの人が「琵琶湖」と答える。「じゃあ、琵琶湖の水源は?」と聞かれて、答えられる人は、なかなかいません。食材や、同じ原料・仕込みで造るお酒も、水によって味に違いが出るといわれます。今回は川西料理長のお話と共に、琵琶湖の源流までみなさんと一緒に遡り、最初に「水の飲み比べ体験」からスタート。味の違い、気になりますよね! 続く料理には、一つ一つに地元の物語あり。お馴染みの逸品から未知の味覚まで、五感を解放して、滋賀の風土を味わってください。 [精進] 永源寺蒟蒻と八幡蒟蒻 永源寺舞茸坂本菊白酢和え [前菜] うろり釜揚げと萩真薯と柿 木の実タレ掛け [にぎり4種] びわます・大和鯉・秋獲れ新物わかさぎ新子仕立て・ひわら昆布締め [蒸し物] 滋賀羽二重栗饅頭 穴熊鋳込み 鼈甲飴かけ 辛子 間引き菜 [にぎり4種] まじか焼霜・びわます鈴子・びわます白子・かまつか [天然鰻寿し] [にぎり4種] 創業来名鯖寿し・琵琶湖玉子・だふ貝・琵琶湖しじみ [汁] たてぼし大津九重袱紗味噌仕立て [水物] 地物梨葡萄酒煮 梨クリーム氷菓*にぎりのネタは当日変更になる可能性もございます 握りは13種類。たとえば・・・ ・「秋獲れ新物わかさぎ新子仕立て」関東だと「コハダの酢じめ」の味を想像しますが、淡水魚独特のしめ方で、越前の子鯛の酢漬けに近く、淡くあっさりとして美味。 ・「びわます」<琵琶湖の宝石>と呼ばれ、滋賀の食通が愛してやまない魚の一つ。上品にしっかり脂がのり、とろけるような幸せな味わい! ・「琵琶湖玉子」寿司好きにこそ味わってほしい、ひさご寿司オリジナル玉子焼き。カステラのような分厚い生地に、琵琶湖固有種のスジエビとモロコのすり身入り。他にはない、これぞ琵琶湖の玉子焼きって感じです。 ・今回の目玉「天然鰻寿し」滋賀でもほとんど手に入らない天然の鰻ですが、特別に愛知川で取れた天然の鰻を炙って、お寿しでご提供します。江戸前寿しは穴子が多く、鰻の寿しは極めて希少です。伝える滋賀と近江 【秋獲れ新物わかさぎ新子仕立て】【びわます】【琵琶湖玉子】【天然鰻寿し】 <日本酒メニュー> お料理に合わせて、滋賀県各地の酒蔵から自慢の日本酒も取り寄せます。 湖北冨田酒造 七本槍 純米大吟醸 渡舟 <伊吹山系伏流水> 湖東松瀬酒造 松の司 純米大吟醸 弓削 ゆげ 竜王山田錦 <鈴鹿山系愛知川伏流水> 湖南美冨久酒造 山廃純米吟醸 いぎん純聖 <鈴鹿山系の伏流水> 湖西福井弥平商店 雨垂れ石を穿つ <比良山系の伏流水>*日本酒メニューは当日変更になる可能性もございます皆様のご参加をお待ちしております。【ひさご寿司の紹介】 つたえる滋賀と近江 滋賀という場所だから生まれた鄙び(ヒナビ)という美学繋ぎたいもの湖の国ならではの豊かさそれを最大限に楽しめる事が出来ればどれほど人生はゆたかなものでしょうか琵琶湖や山河の自然や田畑日本の歴史を目の前にして触れて感じる事の出来る文化財たち滋賀に生きてきた人たちの食にまつわる物語が料理の中にちりばめられているそうした料理を創造してゆきたい 【登壇者の紹介】 ひさご寿し 店主 川西 豪志株式会社木馬・代表取締役、ひさご寿し料理長。近江八幡生まれ、近江八幡育ち。18歳より料理の道に入り、神戸有馬の「竹取亭円山」での仕事を最後に帰郷。2003年よりひさご寿し料理長。日本庖丁清和四條流に学び、山王総本宮日吉大社や近江神宮などの奉納神事も務める。滋賀、琵琶湖の食材を使った料理を得意として、行政や大学とも連携し、地域文化を料理人として研究しています。日本国家資格・日本料理専門調理師/滋賀県資格ふぐ調理師/滋賀県日本調理師技能士会理事/日本庖丁道清和四條流師範/滋賀フードツーリズム推進協議会副会長/龍谷大学非常勤講師【申込内容】<事前申込制>10月25日23:45〆切 ※先着順となります<定員>20名様<対象年齢>20歳以上<お支払い方法>■事前払い■クレジット決済もしくは銀行振込■当日払い■現金またはクレジット決済<参加費>参加者お一人あたり@15,000(税込)お料理とお飲み物を含みます<キャンセルポリシー>キャンセルの場合は必ずイベントの2日前までにご連絡ください。<キャンセル料>2日前までのキャンセルの場合:メニュー料金の5%(返金手数料として)前日キャンセルの場合:メニュー料金の50%当日キャンセルの場合:メニュー料金の80%連絡なし無断キャンセルの場合:メニュー料金の100%(連絡先:080-2458-6871)担当:北川<場所>日本橋ここ滋賀(中央区日本橋2-7-1)2Fレストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」<アクセス>東京日本橋口(B6、B8出口からすぐ)JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分)<お問い合わせ>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内(代)03-5256-6051(当日)080-2458-6871(北川)
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2022年10月16日(日) 15:00【大人向け】長濱シルクのワークショップ ~オリジナルアクセサリーを作ろう!~※販売終了しました※ 【長濱シルクとは?】 滋賀県長浜市のシルク産業の総称であり、江戸時代から続く産業の一つです。主に「浜ちりめん」「輪奈ビロード」「浜紬・琴糸」のことを言います。それぞれの伝統工芸品を活かし、現代と未来に合わせて「長濱シルク」を世界に向けて伝承、発信するプロデュースを行っております。今回は「浜ちりめん」を使用したイベントを開催![浜ちりめんの生地]【つまみ細工ワークショップ】着物の素材として使用されてきた「浜ちりめん」ですが、今回はつまみ細工として使用。「浜ちりめん」のピアスまたはイヤリング(お選び頂けます)のアクセサリー作りを体験します。※ピアス・イヤリングの素材はアレルギーを 起こしにくいサージカル金具を使用します。[ワークショップのつまみ細工]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[講師]林 ゆきの氏滋賀県長浜市でつまみ細工を制作・販売Instagram公式アカウント:@yukino_hayashi[コメント]つまみ細工の楽しさと地元の浜ちりめんの美しさを知ってもらえるいい機会になりますよう、沢山のご参加をお待ちしております。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【申込内容】 <定員> 10名様※先着順 <申込締切日>10月10日(木) <対象年齢>大人向け <参加費> 2500円 *作成したアクセサリーはお持ち帰り頂けます!<支払方法>当日現地払い※現金のみ※<材料の選択について>数に限りがございますので、お申し込みの際に予め色を一つお選び下さい。※予約フォームにて選択できます※■水色■■緑色■■茶色■■青色■■桃色■■黄色■■白色■この中からお好きな色をお一人お選び下さい。 【イベント内容】 <イベント日程>2022年10月16日(日) 15:00~16:00 ■シルクや浜ちりめんについて 20分■アクセサリー作り 40分 所要時間:約60分のワークショップです。 <場所> ここ滋賀 2階レストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」 <アクセス> 東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ) JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分) <お問合せ先> ここ滋賀イベント事務局 アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日[MAIL]community@cocoshiga.jp(代)03-5256-6051
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2022年10月15日(土) 15:00☆産地応援【親子で楽しもう!】長濱シルクのワークショップ ~オリジナルアクセサリー作り~※販売終了しました※この機会に多くの子どもに長浜シルクを知っていただきたいという思いから産地応援価格の設定対象となりました。参加費 お一人@700(材料提供がございましたので、価格を再設定できました) *12日(水)15時応募〆切 【長濱シルクとは?】 滋賀県長浜市のシルク産業の総称であり、江戸時代から続く産業の一つです。主に「浜ちりめん」「輪奈ビロード」「浜紬・琴糸」のことを言います。それぞれの伝統工芸品を活かし、現代と未来に合わせて「長濱シルク」を世界に向けて伝承、発信するプロデュースを行っております。今回は「浜ちりめん」を使用したイベントを開催![浜ちりめんの生地]【つまみ細工ワークショップ】着物の素材として使用されてきた「浜ちりめん」ですが、今回はつまみ細工として使用。「浜ちりめん」のヘアゴムまたはヘアクリップ(お選び頂けます)のアクセサリー作りを体験します。[イベントの様子][イベントの様子][ワークショップのつまみ細工]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[講師]林 ゆきの氏滋賀県長浜市でつまみ細工を制作・販売Instagram公式アカウント:@yukino_hayashi[コメント]つまみ細工の楽しさと地元の浜ちりめんの美しさを知ってもらえるいい機会になりますよう、沢山のご参加をお待ちしております。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【申込内容】 <定員> 20名様[先着順] ※場所に限りがございますので、見学のみのお連れ様の入場が出来ません。 (例)お子さま1人と親御様2人でご参加の場合、 参加者3名様分のお申し込みをお願い致します。 <申込締切日>10月12日(水) 15:00迄 <対象年齢>小学生~中学生※小学校低学年の方は必ず保護者同伴でのご参加をお願い致します。 <参加費> 700円 *作成したアクセサリーはお持ち帰り頂けます!*産地応援のため材料の提供があり、お値段を再設定いたしました。<支払方法>当日現地払い※現金のみ※<材料の選択について>数に限りがございますので、お申し込みの際に予め色を一つお選び下さい。※予約フォームにて選択できます※■水色■■緑色■■茶色■■青色■■桃色■■黄色■■白色■この中からお好きな色をお一つお選び下さい。 【イベント内容】 <イベント日程>2022年10月15日(土) 15:00~16:00 ■シルクや浜ちりめんについて 20分■アクセサリー作り 40分 所要時間:約60分のワークショップです。親子で楽しめる内容となっておりますので、是非大人の方もお気軽にご参加下さい♪ <場所> ここ滋賀 2階レストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」 <アクセス> 東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ) JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分) <お問合せ先> ここ滋賀イベント事務局 アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日[MAIL]community@cocoshiga.jp(代)03-5256-6051
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2022年9月23日(金) 15:00お子様向け 近江米新米おにぎりWS※受付は終了しました※9月は新米の季節! 滋賀県は「近畿の米蔵」と言われる程の米どころであり、全国では「近江米」として流通しています。これからは新米の季節となり、近江米は、8月下旬からお米の収穫が始まっています。 世界農業遺産認定のお米! 滋賀県は今年「琵琶湖システム」として世界農業遺産に認定されました。「滋賀のお米」も世界農業遺産に認定されています。琵琶湖の自然と共に生活する滋賀県では、お米もこだわりの農産物の一つです。琵琶湖システムについての詳細はこちら↓https://www.pref.shiga.lg.jp/biwako-system/今回は環境にこだわった近江米を美味しく味わいながら、自然豊かな滋賀県で育まれた近江米についてや、おにぎりの握り方についても学ぶ、子ども向けのワークショップをここ滋賀にて開催します。最後はご自身で握ったおにぎりをお召し上がり頂けます♪親子で楽しめるワークショップですので、是非お子様と一緒にご参加ください! 【申込内容】 <対象年齢>小学生以上※大人の方もお楽しみ頂けます!※未就学児のお子様がご参加の場合、ご相談ください。<定員>20名 <参加費> 700円 ※場所や食材に限りがございますので、見学のみのお連れ様の入場が出来ません。 (例)お子さま1人と親御様2人でご参加の場合、 参加者3名様分のお申し込みをお願い致します。<支払方法>現地払い(現金) <キャンセルポリシー>キャンセルの場合は必ずイベント前日17時までにご連絡ください。直前・無断キャンセルについてはご遠慮ください。<問い合わせ先>[MAIL]community@cocoshiga.jp 【イベント内容】 <イベント日程> 9月23日(金・祝) 15:00~16:10 (14:45 受付開始) 9月24日(土) 15:00~16:10(14:45 受付開始) <スケジュール> ■近江米の魅力・近江米ってなんだろう?■美味しいお米の炊き方レクチャー■口で解けるおにぎり講座~三角ににぎってみよう!~■自分で作ったおにぎりを食べてみよう!(一人3個) 所要時間:約60分のワークショップです。 <場所> ここ滋賀 2階レストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」 <アクセス> 東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ) JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分) <お問合せ先> ここ滋賀イベント事務局 アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日[MAIL]community@cocoshiga.jp (代)03-5256-6051 (当日) 080-2458-6871(北川)<新型コロナウィルス感染対策について>当店では新型コロナウィルス感染拡大を受けお客様に安心してイベントにご参加頂けるよう下記の対応を行って参ります。■感染予防対策としてイベント会場にてアルコール消毒液をご用意しております。■お客様が使用されるイス、机等の設備は定期的に除菌をしております。■お客様が使用されてた備品につきましてはお持ち帰り頂きますようお願い致します。■安心してイベントにご参加頂けるようスタッフはマスクを着用して接客致します。ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力頂きますようお願い申し上げます。
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2022年8月2日(火) 15:10【追加申込】琵琶湖の「よし(葦)」にふれてみよう! ~よしビーズを使ったネックレスづくりのワークショップ~イベントは終了致しました。 ========================【よし「葦」ってなに?】日本一大きな湖と言えば滋賀県にある「琵琶湖」。琵琶湖の魅力は「日本一大きな湖」だけではありません。世界有数の古代湖であり、その年月は世界の中でもトップの歴史を持ち、琵琶湖にしかいない、固有種の生き物がたくさん生息しています。その琵琶湖の湖沼や河川周辺に生えているのが「よし」です。「よし」はかつて、屋根やすだれ等、私たちの生活と共にありましたが、現在は使用されることが少なく、人々と「よし」の共存が失われています。それは、琵琶湖の生態系にも影響を及ぼしています。今回はこの「よし」について知り、「よし」を使ってオリジナルネックレスを作る、触って体験するワークショップを開催します!※よしビーズネックレス作りの様子 ※よしビーズネックレス(それぞれ形は異なります。) 【申込内容】 <対象年齢>小学生(中学年以上)とその親御様 <参加費> 無料 *作成したよしビーズをお持ち帰り頂けます! ※場所に限りがございますので、見学のみのお連れ様の入場が出来ません。 (例)お子さま1人と親御様2人でご参加の場合、 参加者3名様分のお申し込みをお願い致します。 <キャンセルポリシー> キャンセルの場合は必ずご連絡ください。 直前・無断キャンセルについてはご遠慮下さい。<問い合わせ先>[MAIL]community@cocoshiga.jp 【イベント内容】 <イベント日程> 8月2日(火) 1部:15:10~15:40 (15:00 受付開始) 終了2部:16:00~16:30 (15:50 受付開始) 終了8月3日(水) 1部:15:10~15:40 (15:00 受付開始) 残数:5席2部:16:00~16:30 (15:50 受付開始) 満席 ■滋賀県と琵琶湖、「よし」について(10分) ■よしビーズづくり(20分) 所要時間:約30分のワークショップです。 <場所> ここ滋賀 2階レストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」 <アクセス> 東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ) JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分) <お問合せ先> ここ滋賀イベント事務局 アインズ株式会社 東京支社内 ※土日祝は休業日[MAIL]community@cocoshiga.jp (代)03-5256-6051 (当日) 080-2458-6871(北川) 080-2458-6938 (太田)
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2022年7月23日(土) 17:30日本橋ここ滋賀ディナーイベント≪イチオシFood≫ 「松の司」蔵元 松瀬酒造 × 近江牛毛利志満 ペアリングディナーここ滋賀2Fレストランにて滋賀の‟食”をお伝えするイベント「イチオシFood」。今回のイチオシFoodは、『「松の司」蔵元・松瀬酒造』、『近江牛 毛利志満』の、特別ペアリングディナーを開催。 近江鴨、今が旬の天然ビワマス、そして牧場から届く近江牛、芳醇な果物・・・滋賀の美味しいもの尽くしの贅沢フレンチコースに、7種類の日本酒をペアリング。また、普段滋賀でしか味わえない銘柄が「日本橋ここ滋賀<イチオシFood>」にだけ、特別に多数出揃います。松瀬社長や森嶋社長と交流しながら、他では聞けない話も盛りだくさん。食、滋賀の地酒、美味しいものが大好きな人には、是非ともご参加いただきたいイベントです。 「松の司」と「滋賀食材をふんだんに使用したフレンチ」の饗宴をお楽しみください。 【イベント内容】7月23日(土)17:30〜20:00(17:00 受付開始〜アペリティフ)■滋賀食材をふんだんに使ったフレンチコース■蔵元・シェフ自ら選ぶ料理に合う「松の司」7種のペアリング それぞれの味わいや、作り方の説明を交えた解説付■松瀬社長 より、酒造りのお話■森嶋社長より、近江牛のお話■松瀬社長、森嶋社長、阿部シェフとの質問や自由交流【料理メニュー】アペリティフ(食前酒)&フィンガーフード近江合鴨のテリーヌ、琵琶湖鮎のパテ、毛利志満 近江牛ローストビーフ天然ビワマスのミキュイ鮒寿司のリゾット毛利志満 近江牛ステーキ【好きな日本酒おかわり】古株牧場のチーズ3種竜王産・桃のデザート(イメージ写真:天然ビワマスのミキュイ)【日本酒メニュー】アペリティフ:松の司 純米吟醸 みずき松の司 純米大吟醸 竜王山田錦[土壌別仕込]山之上松の司 純米大吟醸 AZOLLA35松の司 純米大吟醸 竜王山田錦[土壌別仕込]山中松の司 楽 スパークリング松の司 純米大吟醸 AZOLLA50松の司 huit(ユイット)〈貴醸酒〉 【松瀬酒造 お酒造りのこだわり】 「松の司」の哲学それは、この土地に感謝し、ここにしかない酒を創造すること。酒造りに使用する酒米は全量契約農家栽培にこだわり、その約80%が地元竜王産です。また、酒米を栽培する上で次世代に残す自然環境を護るため、少しずつではありますが無農薬栽培などを推進し、酒造りのプロセスにおいて出来る限り環境負荷の少ない方法を模索しております。 このようにして生まれる「松の司」を口にした人が蔵の雰囲気であったり、杜氏・蔵人の個性、蔵の周りに広がる田んぼの風景を感じ、穏やかで温かな気持ちになれるような酒造りを目指しています。日本酒の本質とは何かを常に考え、“美味しい以上に大事なこと”を求めて新しい挑戦を続けています。【近江牛毛利志満 近江牛へのこだわり】滋賀県・竜王町、のどかな田園風景と実り豊かな畑や果樹園を抜けると、森島牧場があります。昭和中期頃までは、人と牛が一つ屋根の下で共生しており、「牛の目利き」や「よい牛の育て方」のノウハウを当たり前に身につけていました。毛利志満の肥育は、昔と変わらず牛が心地よく過ごせる環境をつくり、人の手と目で、2年間かけて一頭一頭愛情込めて大切に育てています。【シェフの紹介】料理長 阿部 彰フランス料理店「シェ・イノ」井上 旭氏に師事2007年~ 青山「マノワール・ディノ」料理長2022年4月 近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀 料理長 【申込内容】<事前申込制>7月19日(火)23:45〆切 *先着順となります<定員>20名様<対象年齢>20歳以上<お支払い方法>今回のイベントは【事前振込】となります。ご協力お願いいたします。お申し込み時に振込先を御連絡いたしますので、5日以内にご依頼主様のお名前でお振込みください。5日以内にお振り込みが確認出来ない場合は、キャンセルとなりますのでご注意ください。<参加費>参加者お一人あたり @24,000(税込)お料理とお酒のペアリングディナー<キャンセルポリシー>キャンセルの場合は必ずイベントの前日12時(正午)までにご連絡ください。直前・無断キャンセルについては、キャンセル料金100%が発生いたします。(連絡先:080-2458-6871)担当:北川<場所>日本橋ここ滋賀(中央区日本橋2-7-1)2Fレストラン「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」<アクセス>東京日本橋口(B6、B8出口からすぐ)JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分)<お問い合わせ>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内(代)03-2456-6051(当日)080-2458-6871(北川)【ご案内】≪2Fレストランからのご案内≫イベント後の7月24日~8月31日迄今回イベントでペアリングした銘柄を、ドリンクメニューで提供します。≪1Fマーケットからのご案内≫7月23日(土)限定で「松の司」醸造元 松瀬酒造の普段置いていないお酒を販売します。
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2022年7月2日(土) 15:00~日本最古の紫にふれる~ 紫根染体験ワークショップ *参加特典付*※チケットは完売しました※ 【紫草の物語】 日本最古の「紫草(ムラサキ)」をご存知でしょうか? 現在、絶滅危惧種とされる「紫草(ムラサキ)」は 滋賀県東近江市地域で栽培されています。 聖徳太子が制定した「冠位十二階」の 最高位である「濃紫(こきむらさき)」は この「紫草(ムラサキ)」が使用されていたと言われています。 また、万葉集でも額田王と大海人皇子の相聞歌にて 登場するのがこの「紫草(ムラサキ)」です。 1400年の時代を経て、今の日本に残る「紫草(ムラサキ)」を 使用して、染物体験ができるワークショップです。 【参加特典】 「MURASAKI no ORGANIC」トラベルセット(約2週間) プレゼント! 「紫草(ムラサキ)」を使用した人気の化粧品シリーズ (化粧水・乳液・美容液)をご参加頂いた方にプレゼント致します!(1名1点) 【講師】 みんなの奥永源寺 前川真司氏 【申込内容】 <事前申込制> 6月30日(木)12:00 申込〆切 ※先着順となります <定員> 10名様 <対象年齢> なし(お子様も参加可能) <お支払い方法> 当日現地払い ※現金のみ <参加費> 参加者お一人あたり @5,000(税込)参加特典付 ※場所に限りがございますので、見学のみのお連れ様の入場が出来ません。 (例)お子さま1人と親御様2人でご参加の場合、 参加者3名様分の参加費を頂戴いたします。 <キャンセルポリシー> キャンセルの場合は必ずイベント前日17時までにご連絡ください。 直前・無断キャンセルについては、キャンセル料100%が発生いたします。 (連絡先:080-2458-6938)担当:太田 【イベント内容】 <イベント日程> 7月2日(土) 15:00~16:30 (1時間半を予定) 15:00~ トークショー ↓ RFに移動 15:15~ 紫根染体験 (ハンカチを染めます) ※雨天の場合、2Fレストラン ↓ 2Fレストランに移動 16:15~ トークショー 16:30 イベント終了 ハンカチはそのままお持ち帰り頂けます! <場所> 日本橋 ここ滋賀 2Fレストラン <アクセス> 東京都中央区日本橋2-7-1 東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ) JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分) <お問合せ先> ここ滋賀イベント事務局 アインズ株式会社 東京支社内 (代)03-5256-6051 (当日)080-2458-6938 (太田)
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2022年6月26日(日) 15:00~近江の野菜や果物を『野菜ブーケ』に!~ ベジフルフラワーづくりワークショップ※チケットは完売しました。 【ベジフルフラワーづくりについて】 「ベジフルフラワー」とは、野菜・果物を ブーケやオブジェとして仕立てた新しい『アート』です。 ※写真はイメージです。実際の完成品とは異なります。 近江の野菜や果物を使い、自分だけの オリジナルベジフルフラワーを作るワークショップです! 作成したベジフルフラワーはお持ち帰り頂き、食べることも出来ますよ♪ 【講師紹介】 ベジフルフラワーアーティスト・和田直子氏 ベジフルフラワーアーティストプロフェッサー(滋賀県第1号) 【申込内容】 <事前申込制> 6月23日(木)12:00 申込〆切 ※先着順となります <定員> 15名様 <対象年齢> なし(お子さまもご参加頂けます) <お支払い方法> 当日現地払い ※現金のみ <参加費> 参加者お一人あたり @3,000(税込) *作成したベジフルフラワー1つお持ち帰り頂けます! ※場所に限りがございますので、見学のみのお連れ様の入場が出来ません。 (例)お子さま1人と親御様2人でご参加の場合、 参加者3名様分の参加費を頂戴いたします。 <キャンセルポリシー> キャンセルの場合は必ずイベント前日17時までにご連絡ください。 直前・無断キャンセルについては、キャンセル料100%が発生いたします。 (連絡先:080-2458-6938)担当:太田 【イベント内容】 <イベント日程> 6月26日(日) 15:00~16:15 (14:45 受付開始) ■ベジフルフラワーの説明 ■ベジフルフラワー作り ■使用した野菜の調理方法の説明 所要時間:約1時間15分のセミナーです。 <場所> 日本橋 ここ滋賀(中央区日本橋2-7-1)2Fレストラン <アクセス> 東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ) JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分) <お問合せ先> ここ滋賀イベント事務局 アインズ株式会社 東京支社内 (代)03-5256-6051 (当日)080-2458-6938 (太田)
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2022年5月21日(土) 15:30ようこそ、お茶のふるさと「滋賀」へ!『冷茶とマイボトルを作ってみよう!』5月は「新茶」の季節 ♪ 冷茶とマイボトルを作る楽しいワークショップを開催します‼ 事前申込制:5月17日(火)12:00 申込〆切 抽選のうえ、5月19日(木)に「当選の方のみ」ご連絡を致します。 定員:各日16名様 イベント名:ようこそ、お茶のふるさと「滋賀」へ!『冷茶とマイボトルを作ってみよう!』 *画像はイメージです マイボトルの台紙に楽しく「塗り絵」をして「マイ水筒」を作ったり、「近江の茶」を学ぶワークショップです。「マイボトル」「新茶のウェルカムドリンク」「お菓子」をご用意してお待ちしております♪ *画像はイメージです 日時 5月21日(土)15:30~16:30(15:15開場) 5月22日(日)15:30~16:30(15:15開場) *15:30ワークショップを開始いたしますので、5分前にはご来場ください。 当日のスケジュール ・ウェルカムドリンクの新茶とお菓子を食べながら近江の茶畑の映像を楽しむ ・近江の茶アンバサダー内田氏より「近江の茶」のご紹介 ・マイボトル台紙に塗り絵をしたり、シール貼ったりオリジナル水筒を作ります ・記念撮影(イベントの様子をSNSに掲載したり、情報発信として使用します。ご都合の悪い方は、開催前にスタッフへお声がけください。) *写真はイメージです ワークショップの対象 小学生以下(小学6年生まで)を対象にしておりますが、親子で参加も歓迎です。 参加費 参加者お一人あたり @1,000(税込) *場所に限りがございますので、見学のみのお連れ様の入場が出来ません。 (例)お子さま1人と親御様2人でご参加の場合、参加者3名様分の参加費を頂戴いたします。 事前申込制:5月17日(火)12:00申込〆切 抽選のうえ、5月19日(木)に「当選の方のみ」ご連絡を致します。 定員:各日16名 場所 日本橋 ここ滋賀(中央区日本橋2-7-1)2Fレストラン アクセス 東京メトロ日本橋駅(B6、B8出口からすぐ) JR東京駅(八重洲北口・日本橋口から徒歩6分) キャンセルポリシー キャンセルの場合は必ずイベント前日17時までにご連絡ください。直前・無断キャンセルについては、キャンセル料100%が発生いたします。(連絡先:080-2458-6871) <お問合せ先> ここ滋賀イベント事務局 アインズ株式会社 東京支社内 (代)03-5256-6051 (当日)21日 太田 080-2458-6938 22日 北川 080-2458-6871
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2022年2月23日(水) 18:00滋賀県産のワインとびわ湖の魚を使ったディナー 『滋賀のワインとBIWAKOイタリアン~』「ここ滋賀(東京・日本橋)」にて2月23日、県産の発酵食品を使ったディナーイベントを開催します。地元で人気の3店がコラボレーション。にごりワイン専門の「ヒトミワイナリー」、老舗の酒蔵メーカー「太田酒造」、「イタリア料理ヴィーテ」。イタリア料理ヴィーテのソムリエ高岡洋文氏の解説を聞きながら、県産ワインとびわ湖の魚のペアリングを堪能いただきます。 タイムテーブル: 17:30~ 受付開始 18:00~ 開会 18:05~19:20 イタリア料理ヴィーテ・岩原信久氏による料理の提供 ソムリエ 高岡洋文氏によるワイナリーとワインのお話 19:20~19:30 アンケート 閉会 ●ヒトミワイナリー「にごりワイン」専門の滋賀県東近江市のワイナリー。ナチュラルワインとして東京を中心にファンが多い。製造過程でできる澱を濾過しないことで、澱のアミノ酸やミネラルがワインの旨味、フルーティーな香りが残る味わいを引き出す。無添加・自然発酵で作られており、ぶどう本来の甘みや渋みを感じられる。ぶどうの品種・生産者にこだわり、それぞれのぶどうにあったブランドを展開。 ●太田酒造明治7年から続く滋賀県草津市の酒造メーカー。ワイン造りは昭和24年から行う。ヨーロッパの気候に似た日当たりがよく、1日の寒暖差が激しい土地にて、甘みと酸を蓄えたぶどうを育てる。特に日本ワインの父、川上善兵衛により品種改良された「レッドミルレンニューム」は、国内で2社のみが使用する希少品種。ライチのような香りと酸味のバランスが絶妙なワインとなる。 ●イタリア料理ヴィーテ滋賀県産食材にこだわったイタリアンコースを提供。シェフもソムリエもイタリアで研鑽を積む。本場イタリアと同じく、その土地の食材、空気感を活かした料理とワインのペアリングを生み出している。琵琶湖の魚の旨味を引き出したコースに力を入れる。
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2021年10月31日(日) 14:15ここ滋賀4周年感謝祭 【信楽焼たぬき製作体験】 抽選申込楽しく簡単にオリジナルの「信楽焼たぬき」が作ってみませんか?でき上った作品は信楽で焼き上げ、後日ご自宅へ発送します。■実施概要 ・場所:ここ滋賀 RF屋上テラス ※雨天の場合は2Fにて開催いたします。 ・住所:東京都中央区日本橋2-7-1 ・日程:10月31日(日)、11月3日(水・祝) ① 14:15~15:15(60分) 12名 ② 15:30~16:30(60分) 12名 ※お子様には保護者がお付き添いください。 ■事前申込制 10月20日(水) 18:00 申込締切 抽選のうえ、10月23日(土)までに当落の連絡をします。 当選者は当選通知でご案内する申込フォームに必要事項を入力いただき、 申込が確定いたしますので、ご注意ください。 ■参加費:500円(お茶お菓子付き) ■制作方法:①板状の粘土を石膏型に押し当てて前後の形を製作 ②前後を型ごとつなぎ合わせる ③石膏型をはずす ④接合部分の仕上 ⑤表面の加飾(模様付け) ⑥名前を彫り完成 ※協力:信楽陶器工業協同組合※指導者:大原耕造様(信楽焼窯元・信楽陶器工業協同組合理事長) <キャンセルポリシー>キャンセルする場合は、前日の15:00までに必ずご連絡をください。 <お問い合わせ先>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内TEL:03-5256-6051(代) <昨年のイベントの様子>
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2021年10月30日(土) 18:00ここ滋賀4周年感謝祭 【イチオシFood】「醸す」 ~江戸時代から続く酢醸造場と鮨の達人~ ここ滋賀4周年を記念し、新しい発酵のカタチを提案する鮨職人「酢飯屋」店主の岡田大介氏と、江戸時代から続く滋賀・高島の老舗醸造場「淡海酢」がコラボし、発酵の魅力を伝える スペシャルディナーイベントを開催します。 日時: 10月30日(土)18:00~19:30 場所:ここ滋賀2F「滋乃味」 内容: 淡海酢・代表取締役 福井氏のお話を聞きながら、 酢飯屋・岡田大介氏が創り出す料理を堪能していただきます。 参加費:6,000円(税込)※滋賀の地酒など飲み放題付き <タイムスケジュール> 18:00~18:05 開会・両氏の紹介 18:05~18:30 淡海酢・代表取締役 福井氏のお話 ~江戸時代から受け継がれる酢の魅力(仮)~ 18:30~19:20 岡田氏による料理提供とお話 19:20~19:30 アンケート <料理内容> ※10貫 滋賀の地酒等飲み放題付き・黒酢で食べるスジエビとアオサのさつま揚げ・エビ豆のかき混ぜ寿司・釣った魚をハーブ酢の酢飯で・釣った魚をふなずし味噌で食べる寿司・釣った魚を黒酢で締めた寿司・釣った魚を黄身酢で・〆氷魚・焼き氷魚のリンゴ酢漬け寿司・二杯酢で食べる生氷魚寿司・日野菜の結び寿司 *料理写真はイメージです。*料理内容は当日変更する可能性があります。*アレルギー除去メニューのご用意や、コンタミネーションを回避する調理について 今回のイベントで対応出来ませんのでご了承お願いします。 <キャンセルポリシー>キャンセルする場合は、前日の15:00までに必ずご連絡をください。 <お問い合わせ先>ここ滋賀イベント事務局アインズ株式会社 東京支社内TEL:03-5256-6051(代) 淡海酢有限会社 代表取締役 福井順一氏(高島) 古文書を元に江戸時代の製法を再現、酒を原料に静地発酵で天然醸造酢を製造販売する老舗。 酢飯屋 店主・岡田大介氏 東京都文京区にて、完全紹介制・完全予約制の寿司屋『酢飯屋』を経営。鮒ずしも漬け込み、提供。